アメリカ大統領サディアス・ロス(ハリソン・フォード)が開く国際会議でテロ事件が発生。それをきっかけに生まれた各国の対立が、世界大戦の危機にまで発展してしまう。この混乱を食い止めようとするキャプテン・アメリカことサム・ウィルソンに、“赤いハルク”と化したロス大統領が襲いかかる。
『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』が、2月14日から全国公開された。本作の主人公サム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)の声を吹き替えた溝端淳平に話を聞いた。
「キャプテン・アメリカ対レッドハルクには僕も興奮しました」
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1463575
『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/85fbaf160215d37dbdf431186eceb24f