伊勢正三とフォークデュオ「風」を組んだ大久保一久が亡くなった。風には、「22才の別れ」「あの唄はもう唄わないのですか」「ささやかなこの人生」などの名曲があるが、自分が一番好きだったのは、高校生の時に聴いた「海風」(77)だった。
この頃から、AOR、フュージョン、クロスオーバーなどと、音楽が細かく分類され始めたが、その先駆けのような曲。今聴いても、とても77年のものとは思えないようなかっこいい曲だ。
伊勢正三とフォークデュオ「風」を組んだ大久保一久が亡くなった。風には、「22才の別れ」「あの唄はもう唄わないのですか」「ささやかなこの人生」などの名曲があるが、自分が一番好きだったのは、高校生の時に聴いた「海風」(77)だった。
この頃から、AOR、フュージョン、クロスオーバーなどと、音楽が細かく分類され始めたが、その先駆けのような曲。今聴いても、とても77年のものとは思えないようなかっこいい曲だ。
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