京都に桜の開花宣言があった
でも、ほんとかな~
周りの桜はまだまだ蕾なんだけど。。
24、25日の連休は、私の風邪も治って
私としてはお出かけモードに入ってきたのだが
今度は主人が腰痛になってしまい、
2,3日前からコルセットのお世話に。。
やはりお互いそういう年になってきたんやねぇ~と
二人おとなしく家でゆっくりする事にした。
とりあえずDVDでも見ましょうかと
借りてきたのは「フラガール」
これがとってもおもしろかった。
昭和40年代の福島県いわきが舞台。
廃れつつある炭鉱に変わり、
町にハワイアンセンターをオープンしようと
炭鉱の娘達が、ダンス教師といっしょに
フラダンスに打ち込み成功させたという
実話を基にしたお話。
始め、ちょっとゆっくりした話の展開のせいか
主人はすぐに寝はじめてしまい、しばらくすると
「ちょっと、寝てくるわ~」と
本格的に寝るため行ってしまった。
最終的に成功するのはわかってるしな。。
と私もあまり期待せず、そのあと一人で見たのだが、
どんどんと映画に引き込まれてしまったのだ。
炭鉱娘のへたくそなフラダンスが
すばらしい踊りに変化していくのも感動だったし、
多くの反対する人がいる中で、センター設立までの
いろいろな苦労やエピソードが
ていねいに描かれていて、見終わった時には
涙といっしょに温かい感動に包まれた。
しばらくして、起きてきた主人に
「よかったよ~
見たら~
」
と言ったが、
「う。。ん。。フラダンスはもうええわ~。」やって。
「なんで~
絶対おもしろかったし、
だまされたと思って見てみたら。。みなきゃ損やって。。」
と、半ば強制的に
見てもらうことに。
始めは、仕方なさそうに見ていた主人も、
話が進むにつれて、どんどん見る姿勢が変わり、感動の様子。
見終わった後は、
「やっぱり、日本アカデミー賞最優秀作品だけのことあるわ
なかなかええな~」と、コメント
「そやろ。よかったやろ~
」
と、私は今度は母に貸してあげることにした。
もちろん、「これ、すっごくおもしろいよ~」と言って
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でも、ほんとかな~
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24、25日の連休は、私の風邪も治って
私としてはお出かけモードに入ってきたのだが
今度は主人が腰痛になってしまい、
2,3日前からコルセットのお世話に。。
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やはりお互いそういう年になってきたんやねぇ~と
二人おとなしく家でゆっくりする事にした。
とりあえずDVDでも見ましょうかと
借りてきたのは「フラガール」
これがとってもおもしろかった。
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昭和40年代の福島県いわきが舞台。
廃れつつある炭鉱に変わり、
町にハワイアンセンターをオープンしようと
炭鉱の娘達が、ダンス教師といっしょに
フラダンスに打ち込み成功させたという
実話を基にしたお話。
始め、ちょっとゆっくりした話の展開のせいか
主人はすぐに寝はじめてしまい、しばらくすると
「ちょっと、寝てくるわ~」と
本格的に寝るため行ってしまった。
最終的に成功するのはわかってるしな。。
と私もあまり期待せず、そのあと一人で見たのだが、
どんどんと映画に引き込まれてしまったのだ。
炭鉱娘のへたくそなフラダンスが
すばらしい踊りに変化していくのも感動だったし、
多くの反対する人がいる中で、センター設立までの
いろいろな苦労やエピソードが
ていねいに描かれていて、見終わった時には
涙といっしょに温かい感動に包まれた。
しばらくして、起きてきた主人に
「よかったよ~
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と言ったが、
「う。。ん。。フラダンスはもうええわ~。」やって。
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「なんで~
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だまされたと思って見てみたら。。みなきゃ損やって。。」
と、半ば強制的に
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始めは、仕方なさそうに見ていた主人も、
話が進むにつれて、どんどん見る姿勢が変わり、感動の様子。
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見終わった後は、
「やっぱり、日本アカデミー賞最優秀作品だけのことあるわ
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なかなかええな~」と、コメント
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「そやろ。よかったやろ~
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と、私は今度は母に貸してあげることにした。
もちろん、「これ、すっごくおもしろいよ~」と言って
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