中位が一番続いて行く
トマトはポン酢で頂きます。
6月 21日 (火) ケビン家昼食
ジャガイモ、大葉は自家製。もうじきトマトも沢山出来ます!
父の日特売の鮪の刺身の売れ残り品をケビン家特製タレに漬けて、少し炙って食べやすくしています。
少し炙り丼で食べて、熱いお茶をかけてお茶漬けにしても美味しいです!
大葉と、ゆかり(梅干しを作る時に使った紫蘇の葉を干して細かくしたもの)は、夏の色々な料理に重宝します。
食欲の無い時には、塩鮭を焼いてほぐし、炊きたてのご飯にゴマと大葉を混ぜると立派な一品。お握りにしても美味しいです。
大葉は直ぐに変色してしまいますので、最後に加えて下さいませ。
キッチンペーパーに挟んで、両手で叩くと水分が飛んで、香りも良くなります。
シーチキンの缶詰め、玉ねぎ、エリンギ等の茸を炒めて和風出汁で味付けしたスパゲティに大葉とゆかりをほんの少し加えると、和風スパゲティになります。
野菜は、ズッキーニ、茄子、インゲン、ゴーヤ等色々工夫して下さい。
インゲンは軽く下茹で。ゴーヤは塩水に晒して苦味を取るなど普通に下拵えしておきます。
今度ケビン家で作った時に紹介します。
鷹の羽ススキ
昭和23年生まれで67歳
1948年9月13日生~2016年6月21日没
鳩山邦夫氏
御冥福をお祈り致します。
1948年11月29日生
2016年6月21日??????都知事辞職と言うよりも失脚
桝添要一さん
東大法学部でトップ争い
二人とも自分は他の奴とは違うんだ、選ばれた特別な人間なんだ、総理大臣にだってなれるんだと思って一生懸命勉強したんでしょうね……
ご 両人自分を天才だと思い込んでいたのかしら?
マァ他の人間よりはかなり優秀だと思い込んでいたのは、間違いありませんね……
余り成績優秀とも思えない今のAB総理大臣も自分は特権階級になる特別な血筋の人間だと思い込んでいるようですから、仕方がありませんね……
そういう血統書至上主義者の時点で民主主義の本質からは、外れる訳です!
鳩山邦夫氏と桝添要一さんは戦国時代ならば、
大名と足軽みたいなものですね……
血統書付きのサラブレットと何処かの馬の骨!?
地盤、看板、カバンも無く、人望も実力も無いのに、悪知恵と口先だけで大臣や都知事に迄出世したのですから大したものです!!
自己の墓穴を掘っているとも思わないで、若い時から毎日毎日、画策したり、詭弁で論破したり、普通の人以上に精力的に活動したのでしょう!!
四面楚歌とは、今の桝添要一さんの為にあるような諺です。
1948年8月生のケビンも67才です。
特別優秀な前出の二人とは全く違っております。
もちろん東大法学部出身ではありません。
昔、一億総中流とか言われていましたが、
下流でもなく、当然上流階級でもないので、所謂中流出身です。
ケビン家は、現在も中流だと思います!!
ケビンは、大学卒業後ずっと働き続けて44年。
現在も朝5時半に起床して、自分で車を運転して出社。
私の介護や通院の運転手。
休みの日だけでなく、平日も買い物や掃除、食事の支度等家事もしてくれています。
ケビンが働かないと生活して行けないし、会社も立ち行かなくなってしまいます。
ケビン家では、息子もお嫁さん三人も全員働いています。
67才でも、健康な内は働く方が身体の為にも、精神的にも、経済的にも良いと考えているようです。
私が見ている暦では今年1948年子年生まれは、凶だったので、何か大変な事が起きないように、ケビンにも伝えて用心していました。
5月に風邪の菌が腸に入って体調不良が、長引いた時には、義父と同じように、大腸癌になったのではないかととても心配しました。
47年以上禁煙出来なかったのに、今のところ禁煙が続いているのは、怪我の功名かしら?
恵まれています!
普通の食事を毎日三食美味しく食べられる!
たまには、六人の孫たちと廻る寿司やファミリーレストランで食事!!
自分で稼いだお金で、一年に一度は夫婦で海外旅行にも行ける!
必要としてくれる仕事が有る!
家族みんなに愛されている!
周りの皆さんにも信頼されている!
なんて贅沢で幸せな生活をしている67才なのでしょう!
昔お寺の奥様に言われました。
Г中位が一番続いて行く」と
二十数年地中深く花咲く日を待っていたグラジオラスの子孫たち
今年も咲き出しました!
花の中に真っ赤なハートが二つ見えます!!