小さな庭の秋の彩り
令和元年十月十八日(金)
自宅 庭にて撮影
水路脇に、手前から、藤袴 =フジバカマ
セージ⇒赤い花
鶏頭=ケイトウ
薄=ススキ
右側奥に、紫色のデュランタ=宝塚などが見えます。
駐車場脇の藤袴=フジバカマ
古の人々も愛でた気品有る藤色です!
錦木=ニシキギ
紅葉すると文字通り、葉も実も錦色になります。
諺や熟語の中で錦は、最高とか名誉あると言う意味合いで使われています。
故郷に錦を飾る
錦の御旗
錦は、格の高い色です。
後方に稲刈りを済ませた田んぼが、緑色に蘇っているのが見えます。
稲の再生力の強さが解ります。
私は、白ご飯が大好きで、毎日一回は必ず食べないと物足りないです!
白米は、主食です!!
白い花は、クジャク草。
主役にはなれませんが、脇役として重宝する秋の花材です。
錦の衣装よりも格の高い花嫁さんの白無垢。
大抵の人は、一生に一度切り…
私も白無垢を着たかった………………
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