桃栗三年柿八年の続き
2010年12月2日の夢見るタンポポおばさんのブログ
冬桃栗三年柿八年梅はすいすい十三年
と言う記事を読んで下さるとより理解し易いと思います。
1月5日昼の富士山
桃栗三年柿八年の続きは
梅はすいすい十三年
柚子の大馬鹿十八年
リンゴニコニコ二十五年
銀杏の気違い三十年
女房の不作は六十年
亭主の不作はこれまた一生
新年早々、またまた安倍首相が誰かの書いた原稿を鵜呑みにして自分で検索したり、勉強したものでない借り物の言葉を話したようですね…
ご存知のように、言葉やことわざ等の言い回しは、各地、各時代で様々に変化しています。
梨や柚子が収穫出来ない地方もあります。
柚子は九年でなりさがるとか
梨の馬鹿が十八年とか色々な言い方があります。
桃も柿も柚子もそして梅も梨もリンゴも
収穫出来るのは自民党だそうですね…
おめでたい人ですね…
収穫するのは、手間暇かけて栽培している栽培農家だけです!
あなたたち自民党は、農家を苦しめるノー政をずっと続けて来たのです。
何を育てて来たのですか??
一日でも草取りや消毒や収穫の労働を体験してから発言して欲しいです。
第三次安倍内閣は、地方の専業農家にとっては、大惨事ヤベー内閣です。
働いても働いても負の連鎖です。
発言したのが自民党本部の仕事始めで良かったですね!
何の危機感も無い自画自賛の無能なトップの新年の挨拶を聞かされるだけ時間と経費の無駄使いです。
聞かされている方々も皆さん見ざる聞かざる言わざるの着飾る方々だから、不満も出ないのでしょう…
国会で自慢気に部下の誰かが書いた話をして、
リンゴニコニコの次を知っている人に続きを野次られたらまた膨れっ面の八つ当たりですか?
桃栗三年柿八年の続き
私も考えてみました。
政府の無策は百年続く
ABの傲慢これまた万年
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