満身創痍の身体にはこたえます。
2024年12月10日(火曜日)
東名高速道路を使って静岡がんセンターに通院。
車中から撮影した富士山。
車で片道一時間。
診察迄の待ち時間三時間は、満身創痍の身体にはこたえます。
今の私の状態は、血小板の数が60,000と健康な人の三分の一しかないので、
出血し易く血が止まり難くて危険な状態。
万が一吐血出血した場合には、救急車を使っても市外の病院に搬送していては間に合わないとのかかりつけの主治医の判断で
市内の総合病院の消化器内科に紹介して頂き、直ぐに止血処置の出来る医師に診てもらうことになりました。
救急車に、「肝硬変で、受診中」と伝える様にと言われています。
鮮血の鼻血を始め、みぞおち、腰、背中と腰、足身体のあちらこちらが痛くてたまりません。
12月10日(火曜日)は通院で疲れ果ててしまって、身体中が悲鳴を上げてしまい、両足は痙攣。
何時も使っている痛み止めも全然効かなくて、
悲鳴を上げて、のたうち回ってしまいました。
最悪なことに今年は町内会の班長
事業計画が計画的でないので、年末になってから来年早々の町内副会長の選出、ゴミ置き場の清掃当番等々
決めなくてはならないことが目白押し。
事務の引き継ぎも何もしていないので、老夫婦には大変な仕事。
任期は残り四ヶ月。
満身創痍の身体には本当にこたえます。
任期前に、私たちがダウンしてしまうのではないかと危惧しています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます