ケビンより
来週水曜日（23日）に退院する予定です。但し、検査の結果次第です！！
病院の廊下で！ちょっと寂しげな風景ですね。
いつもとはちょっと違う、事業所からの富士山です。
17日夕方から18日早朝の雪が、庭を白一色に！！
ケビンより
夢見るタンポポおばさん元気に病院で検査を受けています。
今日は代行にてブログ更新します。
今日も美しい富士山です！
庭には春の支度が
今年も玄関先のポストに沢山の年賀状が入っていて凄く嬉しかったです！
昨年の暮れに緊急入院した時、お正月を病院で迎えるのはちょっと寂しい。
私の一番の楽しみが無くなってしまうとがっかりしていたのです。
お陰様で自宅で年越し出来ましたので、懐かしい方々からの年賀状をポストから自分の手で受け取る事が出来ました！
私は昔からポストを開ける瞬間が大好きなのです。
ポストを開けて便りが入っているのが嬉しいのです。
赤い大きなポスト。
入れたら大切な人に気持ちが届きます！
我が家の庭先の赤い山茶花の花。あなたに届けます。
(体調不良の為に少しずつお返事を書いていますのでお許し下さいませ。)
高校生の時読書感想文コンクールで優秀作品に選ばれた時からだろうか？
物書きになりたいと考え始めたのは．．
図書室の本を整理している時この本棚に私の書いた本が並んでいて、私の孫が手にしてくれたらいいなと夢想したこともある。
念願の花の女子大生になって国文学を専攻し、表現法を学んだ。
勉強すればする程、読めば読む程、物書きが遠ざかって行った。
上には上がいる。
才能。
文章では特に必要不可欠な要素だと思う。
自分の書いた文章に対し、評論家になっている自分がいる。
頭でっかちになっている私がいる。
書く事は表現すること。
絵も描けない。歌も歌えない。私には書く事しか出来ない。
今年は還暦。
五十才で心臓の手術を受けてから十年。
区切りとして、中学校の恩師のおっしゃるように、今まで書きためた文章を本にしてみようかと思う。
朝日新聞のひとときは大学生の時から、毎日新聞の女の気持ちも何度となく掲載されている。
普通のおばさんの還暦記念品としては気が利いていると思う。
図書室に並ばなくても孫たちが読んでくれることだろう！
そして優しい気持ちや、温かい心を持ってくれたらいいなあと思う。
辛い時に手にして元気になってくれたらと思う。
元旦に夫と通称白蛇神社へ初詣。
通院の途中、介護タクシーの運転手さんに「奥さんに見せたい場所がある。」と教えて頂いてから時々参拝しています。
神社は市街化が進んで近くにはコンビニ迄出来ています。
しかしながら
幽玄な雰囲気。
土着の素朴な信仰。
静寂な空気。
清浄な湧水。
凛とした佇まい
が、名刹に負けない不思議なパワーを持っているようで私は何故か心惹かれるのです。
普段は自宅の神仏も拝まないような俄か信仰や、自分の金儲けや栄達、合格祈願しか拝まないような参拝客がいないのもとても好感が持てます。
大きな神社仏閣が、参拝客何万人とか聞くと神様も大変だなぁと思います。
今日の富士山
私は巳年の年女。
色白なので白蛇？？
子年の夫が毎日毎日高麗鼠のようにチョコチョコ働いて稼いだお金をパクリと平らげてしまっています。