鬼山竜也の住宅業界 商売の王道

良い家づくりに真剣に取り組んでいる方々が、お客様のためにより良い仕事が出来るようになるためのヒントになれば、嬉しいです。

【第2885回】 小売業の売り場で実現させなくてはならないこと

2018年11月23日 | 住宅コンサルタントとして

私、住宅業界のコンサルティングしかしないと決めていますし、

住宅業界のことしか深く研究しておりませんが、

小売りの現場を見ると、

 

「こうやったらいいのに・・・」

 

という改善のアイデアが湯水のように出てくるようになりました。

 

昨日、お伺いしていたクライアント様の売り場でも、

改善点のアイデアが山のように浮かんできました。

 

なぜそういうアイデアがすぐに出てくるかというと、

それはユーザーの立場でいろんな売り場を見まくっているからです。

 

どういう情報があれば、お客様は欲しくなるのか?

 

どういう情報があると、

自店のことをお客様は親切なお店だと思って下さるのか?

 

欠品を起こしているスペースでは、

どういう情報を発信すれば良いのか?

 

什器に空いたスペースがある場合、どんなものを置けば良いのか?

 

などなど、誰にも教わった訳ではありませんが、

改善すべき点が出てきます。

 

小売業でも何でもそうだと思いますが、

商品力、価格力だけで商売の結果は決まりません。

 

売り場の魅力というか、

売り場に一歩足を踏み入れた時の印象や感覚が重要で、

売り場のディスプレイやスタッフのファッション、

レジまわりや商品を入れる袋、POP、そしてスタッフさんの接客など、

いろんなものが売り場の魅力を決定します。

 

狙った成果が出ていないお店には、理由があると思います。

 

ちょっと改善点をまとめてクライアント様に提案し、

売り場を変えた結果がどうなっていくのか、

定点チェックを行いたいと思います。

 

皆さんの会社の売り場は、イケてますか?

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