私、住宅業界のコンサルティングしかしないと決めていますし、
住宅業界のことしか深く研究しておりませんが、
小売りの現場を見ると、
「こうやったらいいのに・・・」
という改善のアイデアが湯水のように出てくるようになりました。
昨日、お伺いしていたクライアント様の売り場でも、
改善点のアイデアが山のように浮かんできました。
なぜそういうアイデアがすぐに出てくるかというと、
それはユーザーの立場でいろんな売り場を見まくっているからです。
どういう情報があれば、お客様は欲しくなるのか?
どういう情報があると、
自店のことをお客様は親切なお店だと思って下さるのか?
欠品を起こしているスペースでは、
どういう情報を発信すれば良いのか?
什器に空いたスペースがある場合、どんなものを置けば良いのか?
などなど、誰にも教わった訳ではありませんが、
改善すべき点が出てきます。
小売業でも何でもそうだと思いますが、
商品力、価格力だけで商売の結果は決まりません。
売り場の魅力というか、
売り場に一歩足を踏み入れた時の印象や感覚が重要で、
売り場のディスプレイやスタッフのファッション、
レジまわりや商品を入れる袋、POP、そしてスタッフさんの接客など、
いろんなものが売り場の魅力を決定します。
狙った成果が出ていないお店には、理由があると思います。
ちょっと改善点をまとめてクライアント様に提案し、
売り場を変えた結果がどうなっていくのか、
定点チェックを行いたいと思います。
皆さんの会社の売り場は、イケてますか?