昨日は不思議な1日だった。
お昼は、近く越してきた人たちが「引越しそば」よろしく
そば前の日本酒と、蕎麦を楽しんでいかれた。
さながら「花見」のようだった。ドイツから日本にきて
近くの長屋に越してきたアリダさんも、昼から日本酒を
呑んでいた。彼女は今話題の現代アートのギャラリーに
つとめている。
夕方、「生やまだ」君がやってきた。
親子二代で、自然界にあるとあるエネルギーを
研究している。彼は東大時代にボート部だった。
東大のボート部の応援歌は粋で、向島の桜が
でてくるらしい。加藤登紀子さん、小椋けいさんたちが先輩にいる。
「気がつけば世界の中心にいる」みたいなすごい技術で、
そろそろ世の中にでていく時がくる気がするけど、
あまりお金とかマスコミなんかに振り回さず、
自然にひろがっていくことを、切に願う。
今日は「英語で蕎麦会」
明日は「中国語で蕎麦会」
7月3日の馬場和子さんのジャズも、
7月25日のじんじんさんの隅田川花火大会ゆかたライブも
すでに満席なので、次のライブを企画しなくては・・
お昼は、近く越してきた人たちが「引越しそば」よろしく
そば前の日本酒と、蕎麦を楽しんでいかれた。
さながら「花見」のようだった。ドイツから日本にきて
近くの長屋に越してきたアリダさんも、昼から日本酒を
呑んでいた。彼女は今話題の現代アートのギャラリーに
つとめている。
夕方、「生やまだ」君がやってきた。
親子二代で、自然界にあるとあるエネルギーを
研究している。彼は東大時代にボート部だった。
東大のボート部の応援歌は粋で、向島の桜が
でてくるらしい。加藤登紀子さん、小椋けいさんたちが先輩にいる。
「気がつけば世界の中心にいる」みたいなすごい技術で、
そろそろ世の中にでていく時がくる気がするけど、
あまりお金とかマスコミなんかに振り回さず、
自然にひろがっていくことを、切に願う。
今日は「英語で蕎麦会」
明日は「中国語で蕎麦会」
7月3日の馬場和子さんのジャズも、
7月25日のじんじんさんの隅田川花火大会ゆかたライブも
すでに満席なので、次のライブを企画しなくては・・