そんなフレーズのCMがあった。
昨日は「隅田川花火大会」。17時からいついものように、
ギターにじんじんさん、ハーモニカのまつもにかさんのユニット「もにじん」
さんが浴衣を纏って、素敵なボサノバを演奏してくれた。灼熱のブラジル音楽
であるために夏にはぴったりだし、汗かきながら聴くと最高の音楽だ。
ブラジル音楽には「ほぼブラジル」がよく似合う。でもアルコール
が入ったほうがよりいいので、この日は珈琲焼酎の「カフェイン」がよくでる。
ぼくてきには「人生観が変わる米焼酎」を飲むのが一番だと思って、自分も
またものじんさんたちも飲みながら演奏してもらうのが、ならわしだ。
月曜日の「卵かけごはん」が終わり、夜「順受の会」をこなすと、7月が終わる。
8月も、ボサノバで始まり、クラシック音楽が続き、締めは沖縄の三線。
暑い夏は、暑く暮らすがいい。庭の萩や槇の木が塀を乗り越えるくらい元気なので、
少し手入れをしたら汗が噴き出した。これから日本の夏本番。