Nothing Like the Sun | |
クリエーター情報なし | |
A&M |
STING
昔から 一番よく聴いた音楽。
今も、クオリティが一番高い音だと思える。
気持ちがスッと引き締まって、クレバーな感覚を
印象づけてくれる。
いつ聴いても、透明感ある、凛とした音の特性に
聴く側の気持ちを引き締め、奮い立たせる。
私にとって、時代を超えて、核心の音楽。
Nothing Like the Sun | |
クリエーター情報なし | |
A&M |
STING
昔から 一番よく聴いた音楽。
今も、クオリティが一番高い音だと思える。
気持ちがスッと引き締まって、クレバーな感覚を
印象づけてくれる。
いつ聴いても、透明感ある、凛とした音の特性に
聴く側の気持ちを引き締め、奮い立たせる。
私にとって、時代を超えて、核心の音楽。
Summer breeze | |
クリエーター情報なし | |
フォーライフ ミュージックエンタテイメント |
ささやくようなボーカルで、少々、気になってました。
時をかける少女の頃は、音が外れて歌はどうかと思っていたら
時間をかけてアルバムアーティストになってました。
心地よい歌声と、脇を固めるミュージシャンがいい音を奏でています。
サロンミュージックという感じで、落ち着いた時間に流すといいかも。
力入れずに、ゆったりと聴く音楽です。
One More Car One More Rider | |
クリエーター情報なし | |
ワーナーミュージックジャパン |
クラプトン、最後のワールドツアーライブと聞いて気になっていたが、
リリースされてから、かなりの年月がたって、やっと耳にした。
ライブは、24ナイッツを良く聴いていたので、満足していた。
が、このライブはクラプトンをサポートするバックミュージシャンが、凄い。
ネイザン イースト、スティーブ ガット、ビリープレストン。
フュージョン系の名だたる面々が、良い音を聴かせてくれる。
かっこいい音が詰まっていて、ぐっと聞き入る一枚です。
Move | |
クリエーター情報なし | |
Telarc |
なぜか、このアルバムを聴きそびれてました。
スリリングな聴くもの引き込む良いアルバムです。
個人的には、この辺は、大好きな音です。
新譜も聴いてみようと思います。
ジェフ | |
クリエーター情報なし | |
SMJ |
クラプトン、ツェッペリンと、同様、時代を引っ張ったギタリスト。
食わず嫌いで、なぜかジェフベックだけは、個人的に関心がなかった。
しかし、ここにきて一番、気になる音となっています。
ギターショップなど、あらためて聴いてみようかな。
Kid a | |
クリエーター情報なし | |
Capitol |
このバンドも名前だけ知ってて、コールドプレイと同じで、聴かずに
やり過ごしてきた音でした。
コールドプレイと同様で洗練された良い音でした。
通勤の往復でしっかり聴いてみようと思います。
ゴースト・ストーリーズ | |
クリエーター情報なし | |
ワーナーミュージック・ジャパン |
2000年代くらいの音は、あまりよさを感じてなかったのですが、
こんなバンドがあったんだと、再認識させてくれたのが、コールドプレイでした。
U2のおとなしめの音ですが、様式美と音の深さを感じる音です。
Sticky Fingers (2Cd Deluxe Reissue) | |
クリエーター情報なし | |
MUSICSTORE |
ストーンズのこの辺のアルバムは、なぜか通り過ぎていあまり聞いてなかった。
ブラウンシュガーから始まり、よく聞くとストーンズらしいとあらためて
感じられるアルバムです。
最近のリマスターには、ライブトラックが含まれており、これがまたいい。
はまって聴けそう。
A Different Kind of Truth | |
クリエーター情報なし | |
Intes |
VanHalenの新譜が、2年ほど前に出ていた。
エドワードバンヘイレンが闘病生活をしてるとばかり思っていたので、
全く気づかないまま、発売されてから、2年ほどたってしまっていた。
しかも、ボーカルが、デビットリーロス。
初期のVanHalenを思わせる音で、一時期の売れ線路線でない、渋く派手な
ハードロック。
最近では、耳にすることが少なくなったアグレッシブな音に嬉しさも倍増。
思わず、十数年ぶりにCDを購入してしまいました。