新しい年になったからではないけど、体力と思考力の減退は、自分にとっては、大きな課題。
年々、体力は落ちていて、その反面、エネルギーの消費に見あわない食べる量。
生活習慣の見直しは、必要。余計に食べる癖、習慣を辞めないと、体重は、増える一方。
腹、8分、7分に食べる量をコントロールして、適度な運動を日々行う。
そんなことをちゃんとやることが、最初の一歩。
新しい年になったからではないけど、体力と思考力の減退は、自分にとっては、大きな課題。
年々、体力は落ちていて、その反面、エネルギーの消費に見あわない食べる量。
生活習慣の見直しは、必要。余計に食べる癖、習慣を辞めないと、体重は、増える一方。
腹、8分、7分に食べる量をコントロールして、適度な運動を日々行う。
そんなことをちゃんとやることが、最初の一歩。
2020年です。
今年は、オリンピックイヤーです。
今年は、55。2030年は、65。2040年は、75。
等と思ってしまった。昔で言えば、定年。今も企業によっては、役職定年。
何らか節目の年である。
色々な事が起こるであろう。一つ一つを冷静に、最も良い形となるように努力しよう。
一時一時を大切に過ごす。人に思いを馳せ、話をして時を持ち良い形、良い時を持つ。
生活習慣を直ぐに変える。その時に実践。良い習慣を身につける。
そんなことを思う。
やはり一番は、家族やみんなが元気に健康であること。これにつきる。
昨年から歯の治療を少しずつ行っている。年末、奥歯の使えなくなってしまった歯をすべて
抜いてしまって後の歯を治療するところであるが、大学病院で治療をしている予約が一杯で
2ヶ月から3ヶ月に一度でしかもほとんど平日しか予約ができない。そんな状況で年明けから
過ごしていると、悪いことは重なるもので使える歯が痛み出したりして、だんだんもろくなってきた。
どうするかなと思案して、再度近くの開業歯科に通うことに決めた。
なぜ大学病院に通っていたかというとこの年になって嘔吐反射がひどくて、治療中にすぐに
嗚咽してしまう。20代後半からその兆候はあったのだけど、その当時の医者が良い
歯医者さんだったのか、何とか巧く、奥歯の親知らずを切開して取ってくれたり、ブリッジ
してくれたり、治療ができたのだけど、久しぶりに治療するとこれがひどく、最終的な治療
までくると、大学病院へ転院してほしいといわれるお粗末さ。
この嘔吐反射なぜでるか原因は不明なのだけど、気分的なものが大きい。
口をあけていてのどの奥に力が入りすぎると、変な接触感が出てむせてしまう。
タバコと過剰なのどの筋肉の緊張がそうさせていると自分では思っている。
そんな勝手な解釈であらためて丁寧そうな歯医者さんを探して通院しているところです。
今日、なんと奥歯手前くらいの歯の治療でかたどりができました。
自分にとっては、軌跡に近いこと。そう考えるとやはり気分的なものがほとんどかなと思う。
どんどん治療して最低限日常生活に支障がないようにしていきたいものだ。