5月6日 GWも大詰めの頃、小菅へ3回目の釣行を行った。
前回と比べて、GW中多くの釣人に叩かれてる魚たちは、さぞ擦れまくっているだろうと
思いつつも足が向いてしまった。
朝 7時頃から実釣開始した。気温は13℃。そんなに条件は悪くないはずだが
さすがに魚の擦れ度はなかなかのもの。今年は、なぜか18番以下の針が中心
の釣りとなっており、食いが良かったせいもあり、あまり16番を使っていなかった。
季節も進み大型の水生昆虫も飛んでたので、大きい針を試すも不発と終わった。
しようがいないので、従来の18番、20番のミッジピューパで流す。
あたりはあるがフッキングならずで、苦戦する気配ぷんぷん。
擦れてはいるが、放流量も多いのだろう、アタックしてくる魚はそこそこいて
飽きがこないくらい楽しめる。
しかし最初の1時間は、ヒットもなく擦れ具合に愕然としていた。
結局ニジが6匹と岩魚1匹の成果であったが、楽しい一日であった。
なかでも35cmから40cmくらいの大型のニジの引き具合は管理釣り場とは
また違うものであった。
今回の渋さと季節の進み具合での活性にも期待して次回釣行につなごう。
前回と比べて、GW中多くの釣人に叩かれてる魚たちは、さぞ擦れまくっているだろうと
思いつつも足が向いてしまった。
朝 7時頃から実釣開始した。気温は13℃。そんなに条件は悪くないはずだが
さすがに魚の擦れ度はなかなかのもの。今年は、なぜか18番以下の針が中心
の釣りとなっており、食いが良かったせいもあり、あまり16番を使っていなかった。
季節も進み大型の水生昆虫も飛んでたので、大きい針を試すも不発と終わった。
しようがいないので、従来の18番、20番のミッジピューパで流す。
あたりはあるがフッキングならずで、苦戦する気配ぷんぷん。
擦れてはいるが、放流量も多いのだろう、アタックしてくる魚はそこそこいて
飽きがこないくらい楽しめる。
しかし最初の1時間は、ヒットもなく擦れ具合に愕然としていた。
結局ニジが6匹と岩魚1匹の成果であったが、楽しい一日であった。
なかでも35cmから40cmくらいの大型のニジの引き具合は管理釣り場とは
また違うものであった。
今回の渋さと季節の進み具合での活性にも期待して次回釣行につなごう。