エバーノートに全ての機密情報を、あずけるのは、危険。
やはり ネットのあちら側に重要なデータを預けるのは、危険なこと。
燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫) | |
司馬 遼太郎 | |
新潮社 |
燃えよ剣を読んだ。久しぶりの読書。
この1年、読書量がかなり減った。
幕末、明治維新の時代は、魅力的な人物が多い。
これら、土方歳三の話で。動乱の幕末。志士や政治思想に奔走する
人物が多い頃、男一匹の喧嘩屋。剣の流儀は、田舎剣法。
しかし、人を切るには、自分の喧嘩殺法を取り入れ、殺傷しやすい。
そんな剣を頼りに、京都、帝の警護、市内警備し、ひとりでも多くのの
反乱分子を一掃する。
そんな、頑なまでの土方の生き様が書かれている。
男であれは、こういうすばっとした生き様も良いのでは無いかと思う。
常々、思っていることをだけど、時間が無い時こそ、
冷静にひとつひとつこなして行くのが肝心。
初歩的なことだけど、時間のプレッシャーで自ら急いで、
焦ってしまうと上手く行くことも、慌てて失敗してしまう。
若い時の力技が最近弱くなっていると感じる今日この頃。
冷静にしっかり積み重ねることが着実に事を進ませる。
冷静にひとつひとつこなして行くのが肝心。
初歩的なことだけど、時間のプレッシャーで自ら急いで、
焦ってしまうと上手く行くことも、慌てて失敗してしまう。
若い時の力技が最近弱くなっていると感じる今日この頃。
冷静にしっかり積み重ねることが着実に事を進ませる。
先週の日曜日、DEFY3で走ったので、記録を残す。
お昼まで、家のことで、時間を使ったので、足慣らしで走った。
いつも走っている練習コースだけど、鍛えるため物見山を石坂
ゴルフ場方面から登った。ここは、最初の勾配が意外にキツイ。
いつもは、アウターで頑張るところだけど、まずは、登りきることが大事で
インナーのギアでゆっくりと登る。それでも呼吸が苦しく、口の中が乾く。
のぼりきると、そこからは、気持ちのいい下り。スピードに乗って走れるので爽快感がます。
口の中があまりにも乾いたので、コンビニで早くも休憩。
一休みしたら、日本CCのほうを走って、裏道へはいって、また急勾配を登る。
玉川工業のほうから、見通しのいい県道を走って休憩したコンビニに戻ってまた休憩。
今度は、鳩山側から物見山を登る。足のへたり具合もいい感じになって坂がなおキツイ。
山村短大あたりがキツイがなんとか登りきり石坂CCから下る。
下りきったら、北坂戸方面へ走り、自転車道を回遊して自宅へ戻る。
1時間半の走行だったけど、爽快さがあって良かった。
少しの時間を使ってでも、毎週ロードに乗るようにしたい。
走行距離 35km
走行時間 94分
平均速度 23.4km/h
最高速度 58km/h
お昼まで、家のことで、時間を使ったので、足慣らしで走った。
いつも走っている練習コースだけど、鍛えるため物見山を石坂
ゴルフ場方面から登った。ここは、最初の勾配が意外にキツイ。
いつもは、アウターで頑張るところだけど、まずは、登りきることが大事で
インナーのギアでゆっくりと登る。それでも呼吸が苦しく、口の中が乾く。
のぼりきると、そこからは、気持ちのいい下り。スピードに乗って走れるので爽快感がます。
口の中があまりにも乾いたので、コンビニで早くも休憩。
一休みしたら、日本CCのほうを走って、裏道へはいって、また急勾配を登る。
玉川工業のほうから、見通しのいい県道を走って休憩したコンビニに戻ってまた休憩。
今度は、鳩山側から物見山を登る。足のへたり具合もいい感じになって坂がなおキツイ。
山村短大あたりがキツイがなんとか登りきり石坂CCから下る。
下りきったら、北坂戸方面へ走り、自転車道を回遊して自宅へ戻る。
1時間半の走行だったけど、爽快さがあって良かった。
少しの時間を使ってでも、毎週ロードに乗るようにしたい。
走行距離 35km
走行時間 94分
平均速度 23.4km/h
最高速度 58km/h
これまで常識だと思ってたことが、閉鎖的な場所で、覆されると、困ったもんだ。常識的なジャッジが悪のように、否定されると腹が立つ。