結局、第4ラウンドはキャンセルとなり、
第3ラウンドまでの成績で順位が確定した。
と、言うことは、3日目を終わってトップタイにいた
イ・ボミと比嘉真美子のプレーオフ。
いつものサドンデスではなく、まずは3ホールマッチ。
これは互いに譲らず、勝負はサドンデスに。
サドンデス3ホール目。
比嘉真美子がティーショットを池に入れて万事休す。
このホールダボとしてパーで上がったイ・ボミが優勝。
成績は昨日の結果のままなので、
3位が不動裕理。
4位に原江里菜。
5位に北田瑠衣。
6位タイに、横峯さくら、福田真未、O.サタヤ、金ナリ。
などなど。
3日間、54ホールに短縮されたため、
ランキングに加算される賞金額は3/4となり、
イ・ボミの獲得額は630万円減額となっている。
ところで、惜しくもメジャー優勝は逃したが、
今季2勝し、賞金ランキングも5位につけているが、
やや粗いと感じる。
今季24大会中、6回の予選落ち。
決勝の結果も平均順位は21.7位。
ちなみに今年7年ぶりに予選落ちした横峯さくらは
22試合で1回の予選落ち。
決勝での平均順位は11.8位。
比嘉真美子、当ればすごいが、ムラが大きい感じ。
平均ストローク:30位(71.87)
パーオン率:33位(66.03%)
パーセーブ率:44位(83.87%)
平均パット数:16位(1.787)
平均リカバリー率に至っては63位(59.35%)
数字からは、トラブルに弱いように見える。
今大会でもそうだがパットのうまさでカバーしている感じで、
ショットのミスが大きいとカバーしきれない。
私も含めたファンはもちろん、周囲の期待は大きいと思うので
今後も頑張ってほしい。
第3ラウンドまでの成績で順位が確定した。
と、言うことは、3日目を終わってトップタイにいた
イ・ボミと比嘉真美子のプレーオフ。
いつものサドンデスではなく、まずは3ホールマッチ。
これは互いに譲らず、勝負はサドンデスに。
サドンデス3ホール目。
比嘉真美子がティーショットを池に入れて万事休す。
このホールダボとしてパーで上がったイ・ボミが優勝。
成績は昨日の結果のままなので、
3位が不動裕理。
4位に原江里菜。
5位に北田瑠衣。
6位タイに、横峯さくら、福田真未、O.サタヤ、金ナリ。
などなど。
3日間、54ホールに短縮されたため、
ランキングに加算される賞金額は3/4となり、
イ・ボミの獲得額は630万円減額となっている。
ところで、惜しくもメジャー優勝は逃したが、
今季2勝し、賞金ランキングも5位につけているが、
やや粗いと感じる。
今季24大会中、6回の予選落ち。
決勝の結果も平均順位は21.7位。
ちなみに今年7年ぶりに予選落ちした横峯さくらは
22試合で1回の予選落ち。
決勝での平均順位は11.8位。
比嘉真美子、当ればすごいが、ムラが大きい感じ。
平均ストローク:30位(71.87)
パーオン率:33位(66.03%)
パーセーブ率:44位(83.87%)
平均パット数:16位(1.787)
平均リカバリー率に至っては63位(59.35%)
数字からは、トラブルに弱いように見える。
今大会でもそうだがパットのうまさでカバーしている感じで、
ショットのミスが大きいとカバーしきれない。
私も含めたファンはもちろん、周囲の期待は大きいと思うので
今後も頑張ってほしい。
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