現地時間、10/7の地区シリーズは、ナショナル・リーグの2試合。
アメリカン・リーグは移動日で試合無し。
ワシントン・ナショナルズ対シカゴ・カブスの第2戦。
初回裏、ナショナルズがソロ弾で先行するも
2回表にカブスがすかさずソロ弾で同点。
カブスは4回にも2点弾で逆転する。
両軍その後チャンスを生かせず、試合は8回裏。
カブスは投手交代が裏目に出て、2点弾、3点弾と食らい一気に逆転。
9回表は三者凡退で試合終了。
対戦成績は1勝1敗。
ロサンゼルス・ドジャーズ対アリゾナ・ダイヤモンドバックスは
初回ダイヤモンドバックスが2点弾で先行。
ドジャーズは2回裏、1死二三塁から内野ゴロの間に1点。
4回には、1死満塁からの暴投で同点。
さらに2死から内野安打で1点入れて逆転。
5回には足も絡めて、3連続適時打で一気に4点。
ダイヤモンドバックスは7回に3点弾で追い上げるが、
その裏の1死満塁に適時失策で反撃に水。
結局8-5でドジャーズが勝ち2勝。
この試合、先発が4回で1-2と劣勢。
4回裏に代打が出て交代となり、その回に逆転。
5回に2番手がワンポイントでつないでマエケンが3番手で登板。
最初の打者は三球三振。
2人目は1ストライクからの遊ゴロでチェンジ。
5回裏大量点で大きくリード。
マエケンは5回裏打席に立ち二飛に倒れたが、
6回にも一人投げて4球で空振り三振とし、勝利投手となった。
ナショナル・リーグの明日は移動日で試合無し。
アメリカン・リーグの第3戦が行われる。
ヤンキースは、田中将大の先発予定。
なお、明後日の第3戦、ドジャーズはダルビッシュ有の先発が予定されている。
アメリカン・リーグは移動日で試合無し。
ワシントン・ナショナルズ対シカゴ・カブスの第2戦。
初回裏、ナショナルズがソロ弾で先行するも
2回表にカブスがすかさずソロ弾で同点。
カブスは4回にも2点弾で逆転する。
両軍その後チャンスを生かせず、試合は8回裏。
カブスは投手交代が裏目に出て、2点弾、3点弾と食らい一気に逆転。
9回表は三者凡退で試合終了。
対戦成績は1勝1敗。
ロサンゼルス・ドジャーズ対アリゾナ・ダイヤモンドバックスは
初回ダイヤモンドバックスが2点弾で先行。
ドジャーズは2回裏、1死二三塁から内野ゴロの間に1点。
4回には、1死満塁からの暴投で同点。
さらに2死から内野安打で1点入れて逆転。
5回には足も絡めて、3連続適時打で一気に4点。
ダイヤモンドバックスは7回に3点弾で追い上げるが、
その裏の1死満塁に適時失策で反撃に水。
結局8-5でドジャーズが勝ち2勝。
この試合、先発が4回で1-2と劣勢。
4回裏に代打が出て交代となり、その回に逆転。
5回に2番手がワンポイントでつないでマエケンが3番手で登板。
最初の打者は三球三振。
2人目は1ストライクからの遊ゴロでチェンジ。
5回裏大量点で大きくリード。
マエケンは5回裏打席に立ち二飛に倒れたが、
6回にも一人投げて4球で空振り三振とし、勝利投手となった。
ナショナル・リーグの明日は移動日で試合無し。
アメリカン・リーグの第3戦が行われる。
ヤンキースは、田中将大の先発予定。
なお、明後日の第3戦、ドジャーズはダルビッシュ有の先発が予定されている。
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