結果から書くと安宣柱(アン・ソンジュ)が逃げ切り。
安宣柱(アン・ソンジュ)が6番をボギーとしたのに対して
3打差、ひとつ前の組でスタートした全美貞(チョン・ミジョン)が、
6番7番と連続バーディとして首位に並ぶ。
しかし、安宣柱(アン・ソンジュ)はその後も堅実にスコアを伸ばし、
全美貞(チョン・ミジョン)は16番でこの日最初のボギー。
イージーとは言わないが確実にパーセーブをすべきところ。
17番は取り返したものの時すでに遅し。
安宣柱(アン・ソンジュ)が通算14アンダーで逃げ切った。
2打差の2位に全美貞(チョン・ミジョン)。
9アンダーの3位タイには森田理香子と姜秀衍(カン・スヨン)。
穴井詩はプレッシャーでつぶれることなく何とかイーブンにまとめ、
通算8アンダーの自己ベスト単独5位に入った。
これで賞金総額が1千万円を超え、来季シードも視野に入ってきた。
7アンダー、単独6位に姜如珍(カン・ヨウジン)。
6アンダー、単独7位に金月喜(キム・ソヒ)。
5アンダー、8位タイは金英(ヤング・キム)と金田久美子。
4アンダー、10位タイは吉田弓美子ら4人。
3アンダー、14位タイ、横峯さくらと佐伯三貴。
2アンダー、16位タイ、飯島茜ら6人。
1アンダー、22位タイ、ローアマの藤田光里、
他に北田瑠衣、酒井美紀ら合わせて5人。
イーブンパー、27位タイ、福嶋晃子、上原彩子、香妻琴乃ら6人。
1オーバー、33位タイ、井芹美保子ら5人。
2オーバー、38位タイ、豊永志帆、斉藤愛璃ら7人。
笠りつ子は3オーバー、45位タイ。
イ・ボミ、若林舞衣子、4オーバー、48位タイ。
服部真夕、5オーバー、53位タイ。
野村敏京が手首を痛めて途中棄権。
今年プロテスト合格者は東浩子が27位タイ、
山村彩恵が48位タイだった。
さて、これで賞金ランキングは今年賞金女王を狙う全美貞が
1億円を突破して安宣柱(アン・ソンジュ)に2千万円強の差。
以下、服部真夕、笠りつ子、有村知恵と続き、
40位の張恩妃(チャン・ウンビ)までが1500万円超え。
1400万円台3人、1300万円台1人など、
1千万円超はさらに7人。
今後のシード権争いも気になるところだ。
安宣柱(アン・ソンジュ)が6番をボギーとしたのに対して
3打差、ひとつ前の組でスタートした全美貞(チョン・ミジョン)が、
6番7番と連続バーディとして首位に並ぶ。
しかし、安宣柱(アン・ソンジュ)はその後も堅実にスコアを伸ばし、
全美貞(チョン・ミジョン)は16番でこの日最初のボギー。
イージーとは言わないが確実にパーセーブをすべきところ。
17番は取り返したものの時すでに遅し。
安宣柱(アン・ソンジュ)が通算14アンダーで逃げ切った。
2打差の2位に全美貞(チョン・ミジョン)。
9アンダーの3位タイには森田理香子と姜秀衍(カン・スヨン)。
穴井詩はプレッシャーでつぶれることなく何とかイーブンにまとめ、
通算8アンダーの自己ベスト単独5位に入った。
これで賞金総額が1千万円を超え、来季シードも視野に入ってきた。
7アンダー、単独6位に姜如珍(カン・ヨウジン)。
6アンダー、単独7位に金月喜(キム・ソヒ)。
5アンダー、8位タイは金英(ヤング・キム)と金田久美子。
4アンダー、10位タイは吉田弓美子ら4人。
3アンダー、14位タイ、横峯さくらと佐伯三貴。
2アンダー、16位タイ、飯島茜ら6人。
1アンダー、22位タイ、ローアマの藤田光里、
他に北田瑠衣、酒井美紀ら合わせて5人。
イーブンパー、27位タイ、福嶋晃子、上原彩子、香妻琴乃ら6人。
1オーバー、33位タイ、井芹美保子ら5人。
2オーバー、38位タイ、豊永志帆、斉藤愛璃ら7人。
笠りつ子は3オーバー、45位タイ。
イ・ボミ、若林舞衣子、4オーバー、48位タイ。
服部真夕、5オーバー、53位タイ。
野村敏京が手首を痛めて途中棄権。
今年プロテスト合格者は東浩子が27位タイ、
山村彩恵が48位タイだった。
さて、これで賞金ランキングは今年賞金女王を狙う全美貞が
1億円を突破して安宣柱(アン・ソンジュ)に2千万円強の差。
以下、服部真夕、笠りつ子、有村知恵と続き、
40位の張恩妃(チャン・ウンビ)までが1500万円超え。
1400万円台3人、1300万円台1人など、
1千万円超はさらに7人。
今後のシード権争いも気になるところだ。
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