やりました!
出場人数が少ないのでチャンスはあるかと思っていましたが、
3日目を終わって、6打差の3位タイは実際問題ちょっときついと思ってました。
そして、最終2つ前の組で2番でボギーですから、ちょっとどうかなというか、
正直もうだめかとも思いましたが、そこからがすごかった。
3番バーディですぐ取り返し、6番バーディ、7番イーグル。
9番から3連続バーディ、13番15番でもバーディで20アンダー。
この時点でついにトップに並ぶ。
もうここからは気になるけど心配で経過を追ってられないジレンマ状態。
そして、最終18番でもバーディで、1イーグル、8バーディ、1ボギーの63!
通算21アンダーでトップでフィニッシュ。
一方、通算18アンダーでスタートした最終組のスーザン・ペターセンは、
5番7番バーディで20アンダーと逃げの態勢だったがそこから伸びず、
9番のボギーは10番バーディですぐ返したものの、20アンダーのまま。
じりじりと詰め寄る宮里藍に追いつかれたと思ったら、16番でまさに痛恨のボギー。
17番はパーで2打差のまま最終ホールへ。
最終ホールはバーディとしたものの1打届かずの2位に。
宮里藍が今年の初戦を大逆転で飾って2勝目!
4日間は1イーグル、22バーディ、3ボギーの21アンダー。
-△○--○◎-○ ○○-○-○--○
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
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先にそのほかの日本人選手。
上田桃子は最終ひとつ前の組で、宮里藍と同じ12アンダー、3位タイからのスタート。
バーディ先行で追い上げたものの、後半にボギーを叩き、結局パープレーだった。
○-----○○△ --△---△--
4日間では、70-65-69-72、21バーディ、9ボギーで、6位タイでした。
諸見里しのぶ、4バーディ、3ボギーと最終日にして初のアンダーパー。
-△---△○-△ ○○-----○-
4日間では、13バーディ、10ボギー、2ダブルボギーで1オーバー。
72-74-72-71は初戦としてはまずまずかもしれないが、ボギーが目立つ。
宮里美香、4バーディ、3ボギーで昨日に続いて71。
-----△○○- ○-----△△○
今大会は74-74-71-71で、12バーディ、12ボギー、1ダブルボギー。
やはりボギーが目立つ。
さて、優勝した宮里藍21アンダー、2位のスーザン・ペターセン、20アンダー。
3位は曽雅妮(ツェン・ヤニ)の15アンダーとちょっと差が開く。
4位タイ、カーリー・ウェブとクリスティ・カーの13アンダー。
そして12アンダー、6位タイに上田桃子、ローラ・デーピースら4人。
ちょっと飛ばして、
ロレーナ・オチョア、6アンダー、18位タイ。
申智愛(シン・ジエ)、ミシェル・ウィー、ステーシー・ルイス、5アンダー22位タイ。
モーガン・プレッセル、ブリタニー・リンシコム、4アンダー、26位タイ。
諸見里しのぶは1オーバーの36位タイ。
宮里美香は2オーバーの38位タイだった。
出場人数が少ないのでチャンスはあるかと思っていましたが、
3日目を終わって、6打差の3位タイは実際問題ちょっときついと思ってました。
そして、最終2つ前の組で2番でボギーですから、ちょっとどうかなというか、
正直もうだめかとも思いましたが、そこからがすごかった。
3番バーディですぐ取り返し、6番バーディ、7番イーグル。
9番から3連続バーディ、13番15番でもバーディで20アンダー。
この時点でついにトップに並ぶ。
もうここからは気になるけど心配で経過を追ってられないジレンマ状態。
そして、最終18番でもバーディで、1イーグル、8バーディ、1ボギーの63!
通算21アンダーでトップでフィニッシュ。
一方、通算18アンダーでスタートした最終組のスーザン・ペターセンは、
5番7番バーディで20アンダーと逃げの態勢だったがそこから伸びず、
9番のボギーは10番バーディですぐ返したものの、20アンダーのまま。
じりじりと詰め寄る宮里藍に追いつかれたと思ったら、16番でまさに痛恨のボギー。
17番はパーで2打差のまま最終ホールへ。
最終ホールはバーディとしたものの1打届かずの2位に。
宮里藍が今年の初戦を大逆転で飾って2勝目!
4日間は1イーグル、22バーディ、3ボギーの21アンダー。
-△○--○◎-○ ○○-○-○--○
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先にそのほかの日本人選手。
上田桃子は最終ひとつ前の組で、宮里藍と同じ12アンダー、3位タイからのスタート。
バーディ先行で追い上げたものの、後半にボギーを叩き、結局パープレーだった。
○-----○○△ --△---△--
4日間では、70-65-69-72、21バーディ、9ボギーで、6位タイでした。
諸見里しのぶ、4バーディ、3ボギーと最終日にして初のアンダーパー。
-△---△○-△ ○○-----○-
4日間では、13バーディ、10ボギー、2ダブルボギーで1オーバー。
72-74-72-71は初戦としてはまずまずかもしれないが、ボギーが目立つ。
宮里美香、4バーディ、3ボギーで昨日に続いて71。
-----△○○- ○-----△△○
今大会は74-74-71-71で、12バーディ、12ボギー、1ダブルボギー。
やはりボギーが目立つ。
さて、優勝した宮里藍21アンダー、2位のスーザン・ペターセン、20アンダー。
3位は曽雅妮(ツェン・ヤニ)の15アンダーとちょっと差が開く。
4位タイ、カーリー・ウェブとクリスティ・カーの13アンダー。
そして12アンダー、6位タイに上田桃子、ローラ・デーピースら4人。
ちょっと飛ばして、
ロレーナ・オチョア、6アンダー、18位タイ。
申智愛(シン・ジエ)、ミシェル・ウィー、ステーシー・ルイス、5アンダー22位タイ。
モーガン・プレッセル、ブリタニー・リンシコム、4アンダー、26位タイ。
諸見里しのぶは1オーバーの36位タイ。
宮里美香は2オーバーの38位タイだった。
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