井川慶が、クリーブランド・インディアンズ戦に先発。
3回目の登板で初勝利をあげた。
投球内容は、6イニング、92球(内ストライク62)失点2、自責点2、
被安打5、奪三振5、四球1、死球1、暴投1、防御率は6.06。
この試合は変化球が冴え、インディアンズがかなり初球を見逃してくれたので、
カウントを有利にすることができた。
まだ、球数は少なかったが、無理せず6回でマウンドを降りた。
1回表、3塁ファールフライ、セカンドフライ、左中間安打、空振り三振。
その裏ヤンキースは、無死2、3塁から犠牲フライで1点を入れる。
2回表、3塁フライ、セカンドゴロ、見送り三振、3者凡退。
3回表、空振り三振、ライト線への2塁打、死球、センター前ヒットでまず1点。
暴投でランナー2塁、ショート内野安打で2点目、4-6-3のダブルプレー。
セカンドのバックトスは見事でした。
ここで、逆転されたが、その裏ヤンキース打線が爆発、7安打で5点を上げる。
4回表、空振り三振、四球、ショートライナー、センターフライ。
5回表、空振り三振、セカンドゴロ、センターフライ。
6回表、センター前ヒット、センターフライ、1-4-3のダブルプレー。
これで井川はお役御免。
ヤンキースは6回にA.ロッド(2ラン)、ジアンビの連続ホームランで3点。
リリーフ陣がインディアンズを抑えて、9-2でヤンキースの勝ち。
井川慶はこれで今季初勝利。
次回登板は、おそらく4/23、フロリダ、タンパベイでのデビルレイズ戦。
3回目の登板で初勝利をあげた。
投球内容は、6イニング、92球(内ストライク62)失点2、自責点2、
被安打5、奪三振5、四球1、死球1、暴投1、防御率は6.06。
この試合は変化球が冴え、インディアンズがかなり初球を見逃してくれたので、
カウントを有利にすることができた。
まだ、球数は少なかったが、無理せず6回でマウンドを降りた。
1回表、3塁ファールフライ、セカンドフライ、左中間安打、空振り三振。
その裏ヤンキースは、無死2、3塁から犠牲フライで1点を入れる。
2回表、3塁フライ、セカンドゴロ、見送り三振、3者凡退。
3回表、空振り三振、ライト線への2塁打、死球、センター前ヒットでまず1点。
暴投でランナー2塁、ショート内野安打で2点目、4-6-3のダブルプレー。
セカンドのバックトスは見事でした。
ここで、逆転されたが、その裏ヤンキース打線が爆発、7安打で5点を上げる。
4回表、空振り三振、四球、ショートライナー、センターフライ。
5回表、空振り三振、セカンドゴロ、センターフライ。
6回表、センター前ヒット、センターフライ、1-4-3のダブルプレー。
これで井川はお役御免。
ヤンキースは6回にA.ロッド(2ラン)、ジアンビの連続ホームランで3点。
リリーフ陣がインディアンズを抑えて、9-2でヤンキースの勝ち。
井川慶はこれで今季初勝利。
次回登板は、おそらく4/23、フロリダ、タンパベイでのデビルレイズ戦。
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