結果を先に書いてしまうと諸見里しのぶの優勝。
8パーディ、ノーボギーで通算は18アンダー。
今大会のトーナメントレコードだそうだ。
2日目に1つボギーをたたいただけ。
しかも、その唯一のボギーの18番ではパーディを取り返すと狙ってのパーディ。
完璧な試合運びだったと言っていいでしょう。
2位は李知姫(イ・チヒ)13アンダー。
こちらもノーボギーだったが4パーディでは届かず。
3位は横峯さくら。
1イーグル、5パーディ、ノーボギーで通算を12アンダーとした。
諸見里しのぶは賞金ランキング2位につけ、賞金女王も、と豪語したそうだが、
横峯さくらが、仮に10位以下くらいなら、今大会の結果で逆転していただけに、
横峯さくらも頑張ったと言えるのではないだろうか。
それにしても同じ3勝で、
横峯さくらが7500万余のうち、3240万円と半分以下なのに対し、
諸見里しのぶは7200万余のうち、5640万円と3/4を稼いでいる。
ともに予選落ちは一度もないが、常に上位にいる横峯さくらと、
ばらつきはあるが、高額賞金試合に強い諸見里しのぶ、
はたして後半戦の競り合いはどうなるでしょうか。
4位、藤田幸希、10アンダー、スコア、順位、賞金額とも今季自己ベスト。
5位、佐伯三貴、9アンダー、このところ好調で、
こちらもスコア、順位、賞金額とも今季自己ベスト。
8アンダー、6位タイ、不動裕理と全美貞(チョン・ミジョン)。
7アンダーの8位タイには、三塚優子、有村智恵、北田瑠衣、久々の上位表順子
川原由維もトリプル今季自己ベスト。
単独13位、森田理香子、6アンダー。
賞金額1187万円となり、シード確定まであと少し。
古閑美保、5アンダー、14位タイ。
服部真夕、3アンダー、20位タイ。
森桜子、2アンダー、23位タイ。
金田久美子、イーブンパー、34位タイ。
飯島茜、1オーバー、41位タイ。
原江里菜、2オーバー、48位タイ。
***
次週は北海道での明治チョコレートカップ。
出場選手はシード+QT32位までとアマ含むスポンサー枠18名で、
合計95人の名前が出ているが、残りはまだ確定していない。
スポンサー推薦に、塩田亜飛美、辻村明須香の名がある。
8パーディ、ノーボギーで通算は18アンダー。
今大会のトーナメントレコードだそうだ。
2日目に1つボギーをたたいただけ。
しかも、その唯一のボギーの18番ではパーディを取り返すと狙ってのパーディ。
完璧な試合運びだったと言っていいでしょう。
2位は李知姫(イ・チヒ)13アンダー。
こちらもノーボギーだったが4パーディでは届かず。
3位は横峯さくら。
1イーグル、5パーディ、ノーボギーで通算を12アンダーとした。
諸見里しのぶは賞金ランキング2位につけ、賞金女王も、と豪語したそうだが、
横峯さくらが、仮に10位以下くらいなら、今大会の結果で逆転していただけに、
横峯さくらも頑張ったと言えるのではないだろうか。
それにしても同じ3勝で、
横峯さくらが7500万余のうち、3240万円と半分以下なのに対し、
諸見里しのぶは7200万余のうち、5640万円と3/4を稼いでいる。
ともに予選落ちは一度もないが、常に上位にいる横峯さくらと、
ばらつきはあるが、高額賞金試合に強い諸見里しのぶ、
はたして後半戦の競り合いはどうなるでしょうか。
4位、藤田幸希、10アンダー、スコア、順位、賞金額とも今季自己ベスト。
5位、佐伯三貴、9アンダー、このところ好調で、
こちらもスコア、順位、賞金額とも今季自己ベスト。
8アンダー、6位タイ、不動裕理と全美貞(チョン・ミジョン)。
7アンダーの8位タイには、三塚優子、有村智恵、北田瑠衣、久々の上位表順子
川原由維もトリプル今季自己ベスト。
単独13位、森田理香子、6アンダー。
賞金額1187万円となり、シード確定まであと少し。
古閑美保、5アンダー、14位タイ。
服部真夕、3アンダー、20位タイ。
森桜子、2アンダー、23位タイ。
金田久美子、イーブンパー、34位タイ。
飯島茜、1オーバー、41位タイ。
原江里菜、2オーバー、48位タイ。
***
次週は北海道での明治チョコレートカップ。
出場選手はシード+QT32位までとアマ含むスポンサー枠18名で、
合計95人の名前が出ているが、残りはまだ確定していない。
スポンサー推薦に、塩田亜飛美、辻村明須香の名がある。
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