井川「アンチ・サイ・ヤング賞」に(スポーツニッポン) - goo ニュース
まだ、オーナーからヒキガエルとか言われていないだけましですが、
あれだけ金をつぎ込んで、この成績じゃ無理ないかも。
とはいえ、こんなもんじゃないとは思いますし、そうあってほしい。
阪神タイガース時代も中盤から終盤に
ポカスカ打たれることはありましたが、
5回や6回なら十分やれる力はあるはずです。
大リーグをなめてたわけではないでしょうし、
ボールやマウンドやプレースタイルや練習や、
それに日々の生活や食事や移動やすべてに
「慣れて」きたそうですから、これからはそこそこいくと思います。
幸い(?)にして、ヤンキースの先発陣が万全ではなく、
井川Kをお払い箱にできるほどタマがないので、
当分、先発にとどまることはできるでしょうが、
何とか頑張ってマスメディアを見返してほしいものです。
前半戦は、9試合に登板し、8試合で先発。
(1試合は、カーステンズのアクシデントによるリリーフだが、
もともとは先発予定だった試合)
46イニング2/3、失点38、自責点37、防御率7.14、
被安打52、うち本塁打11本!与四球23、奪三振33。
最長が6イニング1/3、最短は4イニング。
最多投球数は97で3試合。
まだ完投どころか、一度も100球投げてません。
4月に投げた5試合は全部90球以上でしたが、
5月にマリナーズに3本塁打、8点取られて降板した時は78球(最少)。
6月の復帰初戦のジャイアンツ戦では4回2/3と、
あと1人で勝利投手だったのにピンチを招いて降板、79球。
その次のアスレチックス戦は、3本塁打で負け、
先日のツインズ戦は、味方が逆転してくれたのにリードを守れず降板。
リリーフして好投したレッドソックス戦以外は大味な試合で、
勝ち負けにかかわらず、井川の好投が光ったという印象がありません。
ローテーションからいうと、記事にあるように
7/16のブルージェイズ戦の先発が有力ですが、
ぜひ頑張ってもらいたいものです。
まだ、オーナーからヒキガエルとか言われていないだけましですが、
あれだけ金をつぎ込んで、この成績じゃ無理ないかも。
とはいえ、こんなもんじゃないとは思いますし、そうあってほしい。
阪神タイガース時代も中盤から終盤に
ポカスカ打たれることはありましたが、
5回や6回なら十分やれる力はあるはずです。
大リーグをなめてたわけではないでしょうし、
ボールやマウンドやプレースタイルや練習や、
それに日々の生活や食事や移動やすべてに
「慣れて」きたそうですから、これからはそこそこいくと思います。
幸い(?)にして、ヤンキースの先発陣が万全ではなく、
井川Kをお払い箱にできるほどタマがないので、
当分、先発にとどまることはできるでしょうが、
何とか頑張ってマスメディアを見返してほしいものです。
前半戦は、9試合に登板し、8試合で先発。
(1試合は、カーステンズのアクシデントによるリリーフだが、
もともとは先発予定だった試合)
46イニング2/3、失点38、自責点37、防御率7.14、
被安打52、うち本塁打11本!与四球23、奪三振33。
最長が6イニング1/3、最短は4イニング。
最多投球数は97で3試合。
まだ完投どころか、一度も100球投げてません。
4月に投げた5試合は全部90球以上でしたが、
5月にマリナーズに3本塁打、8点取られて降板した時は78球(最少)。
6月の復帰初戦のジャイアンツ戦では4回2/3と、
あと1人で勝利投手だったのにピンチを招いて降板、79球。
その次のアスレチックス戦は、3本塁打で負け、
先日のツインズ戦は、味方が逆転してくれたのにリードを守れず降板。
リリーフして好投したレッドソックス戦以外は大味な試合で、
勝ち負けにかかわらず、井川の好投が光ったという印象がありません。
ローテーションからいうと、記事にあるように
7/16のブルージェイズ戦の先発が有力ですが、
ぜひ頑張ってもらいたいものです。
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