3日目。
馮珊珊(フェン・シャンシャン)が13アンダーとスコアを伸ばしてトップを維持。
2位はちょっと間が空きましたが9アンダー、69-69-69の朴喜瑛(パク・ヒヨン)。
この二人はUSLPGAのメンバーです。
3位は7アンダー、大城さつき。昨年プロテスト合格。
4位、5アンダー、イム・ジナ。
漢字表記不明。カタカナ表記では同じになる女性歌手がいるが別人。
5位、4アンダー、蔡佩頴(ツァイ・ペイイン)
台湾出身、19歳。カタカナ表記合ってるでしょうか。
3アンダー、6位タイ、李ボミ、上野藍子(2006年プロテスト合格)。
李ボミは日韓対抗戦に出るような選手。
2アンダー、8位タイに8人。
大江香織(2009)、永井奈都(2002)、広瀬友美(2004)、酒井千絵(2007)、向山唯(2007)、
宰希(ペ・ジェヒ、2007)、李美娜(イ・ミナ/ミーナ・リー)、チョ・ヘヨン。
チョ・ヘヨンはカナ表記が同じの女優や女流棋士がいるが別人で詳細不明。
1アンダー、16位タイ、大山志保(2000)、宅島美香(2006)、上原美希(2010)。
上原美希は上原彩子と関係は、、、なさそうです。
イーブンパー、19位タイ、下村真由美(2003)、大谷奈千代(2005)穴井詩(2008)
1オーバー、22位タイ、菊池絵理香(2008)、福島浩子(TPD)、姜秀衍(カン・スヨン、USLPGA)
2オーバー、25位タイ、塩谷育代(1983)、原田香里(1989)、藤野オリエ(1998)、
吉田弓美子(2009)
この後も、プロ(JLPGAメンバー、TPD登録選手)が大勢名を連ねている。
トーナメントに出る為の努力は尋常ではないことがわかる。
井芹美保子、原江里菜、3オーバー、29位タイ。
金田久美子、リンジー・ライト、4オーバー、37位タイ。
この辺りが、ツアーフル参戦できるかどうか、ぎりぎりのところですね。
最終的には、タイはなく順位付けがされますので、明日頑張りたいところ。
酒井美紀、6オーバー、57位タイ。
鈴木舞子、7オーバー、64位タイ。
藤島比呂子、8オーバー、69位タイ。
林綾香、10オーバー、79位タイ。
櫻井有希、14オーバー、91位タイ。
菊池明砂美、15オーバー、95位タイ。
明日最終日、順位の変動はあるでしょうか。
何度も言いますが、最終的には出場優先順にXX位タイはなく、102人全員に順位がつきます。
通常の大会の108名の出場枠の内、シード選手と、マンデーを含む主催者推薦枠があり、
残りの3、40人が、出場優先順で割り振られます。
50番以降になると、まず順番が回ってきません。
ここまで、幾重もの選抜を勝ち抜いてファイナルまで来たのに、
上位1/3くらいにならないと何のために頑張ったのか判らない。
それでも絶対に大会に出られないわけではありませんが、
・主催者推薦で出る。(試合数制限あり)
・マンデー・トーナメントを勝ち抜く。
・ステップアップ・ツアーで勝ち、その権利で出る。(4試合)
いずれにしても、競争率が高く、厳しいでしょう。
それで本戦に出れたとしても、予選の2日間でトップ50位タイに入れなければ、
それが通常の決勝進出=予選カットラインですが、つまり決勝に残れなければ賞金なし。
参加に要した経費は丸々赤字です。
今年度、レギュラーツアーに1度でも出場できた選手は259人。
内、賞金を獲得できた選手は164人にすぎません。
プロゴルファーとしての稼ぎはレギュラーツアーだけではないので、
165位以下の選手も収入がゼロと言うわけではないですが、
誰もが賞金だけで悠々食っていけるほど甘くない。
池内絵梨藻、真梨藻姉妹、塩田亜飛美、鈴木舞子、土肥久留美、東尾理子も賞金ゼロ。
ベテランでいえば、過去通算8勝の高又順(コ・ウスン)、5勝の島袋美幸、
58勝の永久シード、賞金女王7回のト阿玉(トはサンズイに余り、涂)らも獲得賞金なし。
皆さんの明日の奮起を期待しましょう。
馮珊珊(フェン・シャンシャン)が13アンダーとスコアを伸ばしてトップを維持。
2位はちょっと間が空きましたが9アンダー、69-69-69の朴喜瑛(パク・ヒヨン)。
この二人はUSLPGAのメンバーです。
3位は7アンダー、大城さつき。昨年プロテスト合格。
4位、5アンダー、イム・ジナ。
漢字表記不明。カタカナ表記では同じになる女性歌手がいるが別人。
5位、4アンダー、蔡佩頴(ツァイ・ペイイン)
台湾出身、19歳。カタカナ表記合ってるでしょうか。
3アンダー、6位タイ、李ボミ、上野藍子(2006年プロテスト合格)。
李ボミは日韓対抗戦に出るような選手。
2アンダー、8位タイに8人。
大江香織(2009)、永井奈都(2002)、広瀬友美(2004)、酒井千絵(2007)、向山唯(2007)、
宰希(ペ・ジェヒ、2007)、李美娜(イ・ミナ/ミーナ・リー)、チョ・ヘヨン。
チョ・ヘヨンはカナ表記が同じの女優や女流棋士がいるが別人で詳細不明。
1アンダー、16位タイ、大山志保(2000)、宅島美香(2006)、上原美希(2010)。
上原美希は上原彩子と関係は、、、なさそうです。
イーブンパー、19位タイ、下村真由美(2003)、大谷奈千代(2005)穴井詩(2008)
1オーバー、22位タイ、菊池絵理香(2008)、福島浩子(TPD)、姜秀衍(カン・スヨン、USLPGA)
2オーバー、25位タイ、塩谷育代(1983)、原田香里(1989)、藤野オリエ(1998)、
吉田弓美子(2009)
この後も、プロ(JLPGAメンバー、TPD登録選手)が大勢名を連ねている。
トーナメントに出る為の努力は尋常ではないことがわかる。
井芹美保子、原江里菜、3オーバー、29位タイ。
金田久美子、リンジー・ライト、4オーバー、37位タイ。
この辺りが、ツアーフル参戦できるかどうか、ぎりぎりのところですね。
最終的には、タイはなく順位付けがされますので、明日頑張りたいところ。
酒井美紀、6オーバー、57位タイ。
鈴木舞子、7オーバー、64位タイ。
藤島比呂子、8オーバー、69位タイ。
林綾香、10オーバー、79位タイ。
櫻井有希、14オーバー、91位タイ。
菊池明砂美、15オーバー、95位タイ。
明日最終日、順位の変動はあるでしょうか。
何度も言いますが、最終的には出場優先順にXX位タイはなく、102人全員に順位がつきます。
通常の大会の108名の出場枠の内、シード選手と、マンデーを含む主催者推薦枠があり、
残りの3、40人が、出場優先順で割り振られます。
50番以降になると、まず順番が回ってきません。
ここまで、幾重もの選抜を勝ち抜いてファイナルまで来たのに、
上位1/3くらいにならないと何のために頑張ったのか判らない。
それでも絶対に大会に出られないわけではありませんが、
・主催者推薦で出る。(試合数制限あり)
・マンデー・トーナメントを勝ち抜く。
・ステップアップ・ツアーで勝ち、その権利で出る。(4試合)
いずれにしても、競争率が高く、厳しいでしょう。
それで本戦に出れたとしても、予選の2日間でトップ50位タイに入れなければ、
それが通常の決勝進出=予選カットラインですが、つまり決勝に残れなければ賞金なし。
参加に要した経費は丸々赤字です。
今年度、レギュラーツアーに1度でも出場できた選手は259人。
内、賞金を獲得できた選手は164人にすぎません。
プロゴルファーとしての稼ぎはレギュラーツアーだけではないので、
165位以下の選手も収入がゼロと言うわけではないですが、
誰もが賞金だけで悠々食っていけるほど甘くない。
池内絵梨藻、真梨藻姉妹、塩田亜飛美、鈴木舞子、土肥久留美、東尾理子も賞金ゼロ。
ベテランでいえば、過去通算8勝の高又順(コ・ウスン)、5勝の島袋美幸、
58勝の永久シード、賞金女王7回のト阿玉(トはサンズイに余り、涂)らも獲得賞金なし。
皆さんの明日の奮起を期待しましょう。
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