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映画「ザ・ロスト・シティ」@ユナイテッドシネマ豊洲(2022/6/24)

2022-06-25 10:30:40 | 映画感想
2022/6/24 ユナイテッドシネマ豊洲 8番スクリーン。

手持ちメモを見るとH列が良いと書いてあった。
過去の実績ではH列があまり取れておらず、G列が多い。
こんな各列の中央席がことごとく埋まっていたので、I列を取ったがまずまずだった。



サンドラ・ブロック、チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ、ブラッド・ピット。
マネジャー役のダビン・ジョイ・ランドルフが面白い。



人気恋愛小説家、ロレッタ・セイジ(サンドラ・ブロック)は考古学者でともに探査していた夫を亡くしてから
5年経った今も新作の小説の結末に悩んでいた。
何とか書き上げた新作のキャンペーンで小説の表紙で一躍有名になったアラン(チャニング・テイタム)と大醜態を演じ、
会場を逃げ出したところ億万長者のアビゲイル・フェアフックス(ダニエル・ラドクリフ)に誘拐されてしまう。

アビゲイルは新作で書かれているロストシティの目星をつけており、伝説の秘宝「炎の冠」を探していた。
古代語の研究者でもあったロレッタに手掛かりの羊皮紙の切れ端を解読させ、王の墓を暴こうと言うのだ。

ジムのトレーナーで探偵のジャック(ブラッド・ピット)に依頼してスマホのGPSを頼りに島に乗り込んでいく。
果たして救出作戦はうまくいくのか。
そして「炎の冠」は見つかるのだろうか。



サンドラ・ブロック面白い。
チャニング・テイタムは最近コミカルな役が多い。
ラブコメだがイチャイチャし過ぎない所は好印象。

ブラピ、カッコいい。
次作「ブレット・トレイン」(7/1公開)も絶対見よう。
ネタバレになるので詳しく書かないが、ブラピが途中ああなって、最後どんでん返しがあるとはびっくり。
尚、この展開は本筋のロレッタ、アランのラブコメとはあまり関係がありません。


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