林縁の道を歩くと目立つのはウツギの花でした。
それから小さな甲虫がいましたが、名前はヨツキボシカミキリ(hemlenxさんに教えていただきました)ありがとうございます♪
上と似たような小さな甲虫シラホシカミキリ
アワフキムシの泡
イタチハギ 生態系被害防止外来種リスト 重点対策外来種
北アメリカ原産。ヨーロッパやアジアに分布する。日本へは1912年に観賞用に渡来した。1940年代以降に本格的に導入され北海道~琉球に分布する。
河川敷や海岸、亜高山帯の国立公園に侵入し、在来種と競合し、駆逐する。土壌環境が変化し、在来種の生育・生域環境に影響を及ぼす。
タイアザミ(トネアザミ)の葉?(秋にはこの辺りに咲いているので)
葉にひび割れのような線。病気なのかと思いましたが、そうではなく普通にみられるとの事。
後は、平地の道端で
キバナコスモス?
海沿いで
ハマヒルガオ
トベラ
ヘラオオバコ
咲いていくうちに穂が成長していくようですね。
最後の方は、このように長くなっていました。
今日は以上です。
最後まで見ていただいて有難うございます。