眠れないときには
いっぱい話をします
何でも思っていることを
言葉がでるままに話します
よくあるのが
話しているうちに寝息が聴こえてきたり、眠くなっきたと伝えてきたり、話しているうちに心は落ち着いてくるのでしょうね
眠れない夜には心が空っぽになるまで語ってみませんか
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手をあわせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひと時
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
明け方の空が美しく
しばらく見上げていました
空や雲にも季節がある、不思議だなと感じながら
見上げた空は何も語りません
何も語らないのに人の心を癒してくれます
空と人はつながっているのかもしれませんね
人は自然の一部、地球の一部、宇宙の一部と想像は広がります
何も語らなくてもいい
そばにいてくれるだけでいい
顔を見るだけでほっとする
癒しとはそういうものかな
その人のもつ雰囲気が癒しを与えてくれる
何かをして欲しいわけではなく
心がほっとするから
そこへいく
そうありたいものです
心の静寂を持って接する
ひとときの心の静寂を与えるために
心の声を聴いています
心を聴き心を癒し心を支えます
平和でありますように
よい一日を
いつもともに