
2024/5/18に秩父鉄道の広瀬川原車両基地で行われた「秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ2024」に行って来ました。
関東における鉄道の車両基地公開イベントとしては定番の1つで、入場者数規制もなく行けば入れるというお手軽さと、秩父鉄道という電車、蒸気機関車、電気機関車、客車、貨車が揃った会社のイベントというところが魅力です。
朝は渋谷駅から湘南新宿ラインに乗り熊谷へ。熊谷から秩父鉄道に乗り、ひろせ野鳥の森駅で下車して、会場まで歩いて行きました。


こちらは埼京線直通のりんかい線70-000系。209系ベースということで、そろそろ置き換えが近い車両です

山手線のE235系

こちらは埼京線のE233系7000番台。乗車した湘南新宿ラインの電車は撮り忘れました

秩父鉄道熊谷駅の駅名標


熊谷駅にて留置中の電車を撮影。現在の秩父鉄道の電車は、元東急の車両が主力です


こちらは元西武新101系の6000系急行「秩父路」。塗装はリバイバル塗装です。これに乗ってしまうとひろせ野鳥の森駅は通過しちゃうので、見送ります

元東急8090系の秩父鉄道7500系

乗車する列車がやって来ました。さすがにイベントなので混んでます

ひろせ野鳥の森駅で大半が下車しました

ひろせ野鳥の森駅の駅名標

ひろせ野鳥の森駅


駅からは荒川の土手沿いの道に出て歩いて行きます



途中の木立の向こうに広瀬川原車両基地が見えます


展示の機関車はすでに並んでいますが、開場時間前です

車両基地に行くために踏切を渡りますが、ちょうど6000系急行「秩父路」が走って行きました


踏切を渡って入場列に並び、時間が来たら入場しました



入り口付近で行田名物ゼリーフライを売っていたので、小腹を満たすために購入。ゼリーフライはおからコロッケで、衣がないのが特徴






こちらは部品取り用になっている廃車した貨車、機関車、電車。電車は元都営三田線6000形で、4編成のうち1編成が事故廃車されたものです
この後は展示車両の撮影と、ステージイベントを見たりします。
中編に続きます。
関東における鉄道の車両基地公開イベントとしては定番の1つで、入場者数規制もなく行けば入れるというお手軽さと、秩父鉄道という電車、蒸気機関車、電気機関車、客車、貨車が揃った会社のイベントというところが魅力です。
朝は渋谷駅から湘南新宿ラインに乗り熊谷へ。熊谷から秩父鉄道に乗り、ひろせ野鳥の森駅で下車して、会場まで歩いて行きました。


こちらは埼京線直通のりんかい線70-000系。209系ベースということで、そろそろ置き換えが近い車両です

山手線のE235系

こちらは埼京線のE233系7000番台。乗車した湘南新宿ラインの電車は撮り忘れました

秩父鉄道熊谷駅の駅名標


熊谷駅にて留置中の電車を撮影。現在の秩父鉄道の電車は、元東急の車両が主力です


こちらは元西武新101系の6000系急行「秩父路」。塗装はリバイバル塗装です。これに乗ってしまうとひろせ野鳥の森駅は通過しちゃうので、見送ります

元東急8090系の秩父鉄道7500系

乗車する列車がやって来ました。さすがにイベントなので混んでます

ひろせ野鳥の森駅で大半が下車しました

ひろせ野鳥の森駅の駅名標

ひろせ野鳥の森駅


駅からは荒川の土手沿いの道に出て歩いて行きます



途中の木立の向こうに広瀬川原車両基地が見えます


展示の機関車はすでに並んでいますが、開場時間前です

車両基地に行くために踏切を渡りますが、ちょうど6000系急行「秩父路」が走って行きました


踏切を渡って入場列に並び、時間が来たら入場しました



入り口付近で行田名物ゼリーフライを売っていたので、小腹を満たすために購入。ゼリーフライはおからコロッケで、衣がないのが特徴






こちらは部品取り用になっている廃車した貨車、機関車、電車。電車は元都営三田線6000形で、4編成のうち1編成が事故廃車されたものです
この後は展示車両の撮影と、ステージイベントを見たりします。
中編に続きます。