田切通信

旅行に写真に究極超人あ~るに飯田線田切駅

あ~るOVAの旅6

2005-11-02 21:54:03 | あ~るOVA
三島からは東海道本線の普通電車を乗り継ぐ事になる。夜の時間は豊橋まで直通というか、通しで乗り付ける便がないので仕方ない。
 静岡・浜松・などで乗り換えて最終0時5分(確か当時の最終はこの時間だったような・・)に着くように時間調整して到着すれば、光画部気分も最高潮で飯田線決戦の朝を迎えられるのだ。

 伊豆の旅は、バスが主体なので時間が読めない。特に夏場は渋滞にはまると思いの外時間がかかり、その後の予定が全くキャンセルになる可能性も高いので、伊豆~飯田線連続完全制覇はなかなか計画が難しいだろう。

 さて、日を新たに原チャで主に伊豆急下田以降の行程を探った旅についてご紹介しよう。
 ルート検証の旅ではこの原チャがずいぶん役に立った。車と違って駐車場を気にしなくてもいいし、何か気になったらすぐUターンも出来て大変機動力がある。ただし自動車専用道路に乗れないのだけは不便だ。伊豆はちょこちょこと有料道路があって、使わないとかなり遠回りの旧道を迂回する事になるのだ。
 当時住んでいた御殿場から三島~熱海峠~伊東を経由し、海岸沿いの道をひた走る。1日で伊豆南部ルートの解明をするのが今回の旅の大まかな予定である。さしあたって当面の目的地は伊豆急下田なのだ。そこから先が光画部御一行様バスルートになるので、そこからが検証ポイントである。

 明日(木曜)から月曜まで、仕事でコンピュータ環境を離れます。
したがって次回書き込みは月曜の夜になるので、毎日見てる人(なんて奇特な方ががいらっしゃったらですが・・・)はご注意ください。