本日、UQコミュニケーションズの「WiMAX Speed Wi-Fi(Wi-Fiルーター)」2週間無料お試しセットが届きました。
自宅にケーブルをひいてインターネットを使う。
つまり、NTTのBフレッツ(ひかりケーブル)やADSL(通常のメタル)といったものですね。
これが仮に、高速インターネット通信網(電波)でインターネットができたとしたら、、、
工事は不要だし、引っ越しの多い人なら、各種手続きも軽減できます。
エリア内なら自宅以外でも使えます。
今回取り寄せたのは、上記のとおりUQコミュニケーションズ社(au KDDI系列)のWi-Fiルーターです。
UQ社の無線エリアは、携帯電話のエリアに比べて極端に狭いです。
我が家はエリアマップによるとギリギリのところだったので、取り寄せて試してみようと思ったのです。
結果「使用時間のうち半分は圏外になってしまう」
つまり「我が家は使えない」ことがわかりました。
ちょっと残念でした。
なお、使えた間の感じですと、我が家の「Bフレッツ(光回線)マンションタイプ)」に比べて速度は遅いものの、
イライラすることはなかったですね。
よって、圏内なら十分イケると思いました。
ちなみに、そもそもなぜ今回コレを取り寄せたかと言うと、
wimaxテザリング機能付きauスマートフォンを購入し、現状のNTTのBフレッツを解約すれば経費が浮く
と考えたからです。
テザリングとは「wimax電波を受け、wi-fiでパソコンに電波を飛ばす事によりノートパソコンでネットができる」こと。
auなら、パケット定額料金にプラス525円でこれができます。
そうなると、光回線は不要になるわけです。
今回は残念ながら自宅でのWiMAXは実質使用不可でした。
しかし、今回の速度感なら、大容量のデータ転送を頻繁に行わない人にとっては、将来に期待できそう。
NTTdocomoのクロッシィもこれと同じようなもので、
docomoのスマホにもテザリング機能付きのものが発売されています。
しかし、UQ社より更にエリアが狭いですので、まだまだこれからといった印象。
都市部の自宅に住んでいて、使用目的はネットとメールくらい。
そんな人なら、高速無線ネット通信は有線である光ケーブル等とタメを張れそうな気がします。
皆さんどのように思いますか?
(追伸)
先日の東京出張で、何とか時間を取ってランボルギーニとアストンマーチンの実車を見てきました。
詳細は後日、、、
自宅にケーブルをひいてインターネットを使う。
つまり、NTTのBフレッツ(ひかりケーブル)やADSL(通常のメタル)といったものですね。
これが仮に、高速インターネット通信網(電波)でインターネットができたとしたら、、、
工事は不要だし、引っ越しの多い人なら、各種手続きも軽減できます。
エリア内なら自宅以外でも使えます。
今回取り寄せたのは、上記のとおりUQコミュニケーションズ社(au KDDI系列)のWi-Fiルーターです。
UQ社の無線エリアは、携帯電話のエリアに比べて極端に狭いです。
我が家はエリアマップによるとギリギリのところだったので、取り寄せて試してみようと思ったのです。
結果「使用時間のうち半分は圏外になってしまう」
つまり「我が家は使えない」ことがわかりました。
ちょっと残念でした。
なお、使えた間の感じですと、我が家の「Bフレッツ(光回線)マンションタイプ)」に比べて速度は遅いものの、
イライラすることはなかったですね。
よって、圏内なら十分イケると思いました。
ちなみに、そもそもなぜ今回コレを取り寄せたかと言うと、
wimaxテザリング機能付きauスマートフォンを購入し、現状のNTTのBフレッツを解約すれば経費が浮く
と考えたからです。
テザリングとは「wimax電波を受け、wi-fiでパソコンに電波を飛ばす事によりノートパソコンでネットができる」こと。
auなら、パケット定額料金にプラス525円でこれができます。
そうなると、光回線は不要になるわけです。
今回は残念ながら自宅でのWiMAXは実質使用不可でした。
しかし、今回の速度感なら、大容量のデータ転送を頻繁に行わない人にとっては、将来に期待できそう。
NTTdocomoのクロッシィもこれと同じようなもので、
docomoのスマホにもテザリング機能付きのものが発売されています。
しかし、UQ社より更にエリアが狭いですので、まだまだこれからといった印象。
都市部の自宅に住んでいて、使用目的はネットとメールくらい。
そんな人なら、高速無線ネット通信は有線である光ケーブル等とタメを張れそうな気がします。
皆さんどのように思いますか?
(追伸)
先日の東京出張で、何とか時間を取ってランボルギーニとアストンマーチンの実車を見てきました。
詳細は後日、、、