先々週の東京出張。丸3日間の座学研修でした。
朝から晩までひたすらシステムに関する説明を受け、言われた通り操作していく。
丸3日間、誰とも会話せずひたすらディスプレイを見ながら説明者の話を聞きながらパソコンを操作していくだけ。
正直疲れました(-_-)
自由時間はそれほどなかったのですが、約8年ぶりに友人と再会したり、
都内に在住の妹夫婦と甥っ子にも会えたりしたので、そこは良かったですね。
ちなみに、友人と待ち合わせたのは、東京スカイツリー
ともかく圧倒的なデカさに、口がポカーンと開いてしまいましたね。
夜9時に待ち合わせたのですが、ともかくスゴい人だかり。平日の夜9時とは思えませんでした。
報道によるとオープン1ヶ月で580万人がここを訪れたそうなので、あの人だかりにも納得です。
じゃあ飲みましょうということで入ったお店は、
スカイツリー下の「東京ソラマチ」内の「世界のビール博物館」
値段が高く、料理の量が少なく感じるのは、北海道を基準としているからでしょうね(笑)
でも、ビールも料理もおいしかったですよ。
時間があれば、もっと色んなビールを飲みたかったなぁ。
お互い翌日も仕事だったので、1時間半ほどの再会でお開きとなりました。
久々の再会だったのに、あまりの時間の短さで寂しさを感じつつ、またいつか会うことを約束しました。
(できれば東北新幹線はやぶさのグランクラスで上京したい→鉄オタ(爆))
友人との再会の次は、やはりスーパーカー鑑賞。
北海道ではまずお目にかかることができない、珠玉のクルマ達です。
まず最初はコレ。ともかくカッコいいの一言。
アストンマーチン V12ヴァンテージ
【スペック】全長×全幅×全高=4380×1865×1241mm/ホイールベース=2600mm/
車重=1680kg/駆動方式=FR/5.9リッターV12DOHC48バルブ(517ps/6500rpm、58.1kgm/5750rpm)/
価格=2173万5000円
ちなみに、映画007「慰めの報酬」に出てきたのはDBSなので、コレより更に上のグレードになります。
私のような庶民には、見るだけで十分ですが、幸運にも室内に入ることができました。
オートマではなくMTなのが男らしい!
次はこれ。
ランボルギーニ ガヤルド LP560-4 ビアンコ・ロッソ
【スペック】全長×全幅×全高=4345×1900×1165mm/ホイールベース=2560mm/
車重=1500kg/駆動方式=4WD/5.2リッターV10DOHC40バルブ(560ps/8000rpm、55.1kgm/6500rpm)/
価格=2541万円
通常のガヤルドLP560-4の特別仕様車ですね。機能的には全く同じです。
このビアンコロッソは、日本10台限定です。
なお、ランボルギーニについては、運転席に座ることはもちろん、触ることもNGでした。
ちなみに、マクラーレンMP4-12Cだと、
3.8リッターV8DOHC32バルブターボ(600ps/7000rpm、61.2kgm/3000-7000rpm)で、
重量=1336kg(欧州仕様車)
新型ポルシェ911(991型)カレラSだと、
3.8リッター水平対向6 DOHC24バルブ(400ps/7400rpm、44.9kgm/5600rpm)
重量=1450kg
もちろん、これだけの情報でクルマのすべてを判断することはできませんが、
こうして数字を比較するだけでも楽しいものです。
あっという間に出張が終わりましたが、一番印象に残ったのは、
クルマでも友人との再会でも甥っ子と遊んだことでもなく、
羽田空港への移動で乗った、京浜急行電車のモーター音(シーメンス製)だったかもしれません(爆)
朝から晩までひたすらシステムに関する説明を受け、言われた通り操作していく。
丸3日間、誰とも会話せずひたすらディスプレイを見ながら説明者の話を聞きながらパソコンを操作していくだけ。
正直疲れました(-_-)
自由時間はそれほどなかったのですが、約8年ぶりに友人と再会したり、
都内に在住の妹夫婦と甥っ子にも会えたりしたので、そこは良かったですね。
ちなみに、友人と待ち合わせたのは、東京スカイツリー
ともかく圧倒的なデカさに、口がポカーンと開いてしまいましたね。
夜9時に待ち合わせたのですが、ともかくスゴい人だかり。平日の夜9時とは思えませんでした。
報道によるとオープン1ヶ月で580万人がここを訪れたそうなので、あの人だかりにも納得です。
じゃあ飲みましょうということで入ったお店は、
スカイツリー下の「東京ソラマチ」内の「世界のビール博物館」
値段が高く、料理の量が少なく感じるのは、北海道を基準としているからでしょうね(笑)
でも、ビールも料理もおいしかったですよ。
時間があれば、もっと色んなビールを飲みたかったなぁ。
お互い翌日も仕事だったので、1時間半ほどの再会でお開きとなりました。
久々の再会だったのに、あまりの時間の短さで寂しさを感じつつ、またいつか会うことを約束しました。
(できれば東北新幹線はやぶさのグランクラスで上京したい→鉄オタ(爆))
友人との再会の次は、やはりスーパーカー鑑賞。
北海道ではまずお目にかかることができない、珠玉のクルマ達です。
まず最初はコレ。ともかくカッコいいの一言。
アストンマーチン V12ヴァンテージ
【スペック】全長×全幅×全高=4380×1865×1241mm/ホイールベース=2600mm/
車重=1680kg/駆動方式=FR/5.9リッターV12DOHC48バルブ(517ps/6500rpm、58.1kgm/5750rpm)/
価格=2173万5000円
ちなみに、映画007「慰めの報酬」に出てきたのはDBSなので、コレより更に上のグレードになります。
私のような庶民には、見るだけで十分ですが、幸運にも室内に入ることができました。
オートマではなくMTなのが男らしい!
次はこれ。
ランボルギーニ ガヤルド LP560-4 ビアンコ・ロッソ
【スペック】全長×全幅×全高=4345×1900×1165mm/ホイールベース=2560mm/
車重=1500kg/駆動方式=4WD/5.2リッターV10DOHC40バルブ(560ps/8000rpm、55.1kgm/6500rpm)/
価格=2541万円
通常のガヤルドLP560-4の特別仕様車ですね。機能的には全く同じです。
このビアンコロッソは、日本10台限定です。
なお、ランボルギーニについては、運転席に座ることはもちろん、触ることもNGでした。
ちなみに、マクラーレンMP4-12Cだと、
3.8リッターV8DOHC32バルブターボ(600ps/7000rpm、61.2kgm/3000-7000rpm)で、
重量=1336kg(欧州仕様車)
新型ポルシェ911(991型)カレラSだと、
3.8リッター水平対向6 DOHC24バルブ(400ps/7400rpm、44.9kgm/5600rpm)
重量=1450kg
もちろん、これだけの情報でクルマのすべてを判断することはできませんが、
こうして数字を比較するだけでも楽しいものです。
あっという間に出張が終わりましたが、一番印象に残ったのは、
クルマでも友人との再会でも甥っ子と遊んだことでもなく、
羽田空港への移動で乗った、京浜急行電車のモーター音(シーメンス製)だったかもしれません(爆)