長々と書いてきた日記、今日で最後です。
（1月5日）
8時過ぎに起床。朝食を取ってまったりしてから、嫁とその妹と自分との三人でイオン札幌発寒店に行くことにした。Right-Onでユニクロで言う「ヒートテック」を1着購入。嫁さん達は何か色々買い物したようだ。
その後、嫁の両親を加えて、スープカレー店「CHUTTA!西野店」で昼食をとることにした。ここは年に2回程度しか行かないが、何を食べても外れが無く、とてもおいしい。どっちかと言えば、コクよりスパイスの方が少し強めのバランスが私好みなんでしょう。辛さ５番は結構辛めなので、苦手な方は３番がおすすめです。玄米か白米が選べます。
食べたのはコレ「野菜＆野菜 1,080円」辛さ５番
「CHUTTA!西野店」
住所：札幌市西区西野5条9丁目4-6
TEL：011-665-5599
席数：26席
駐車場：有り（６台くらい）
営業時間：11:30～15:00、17:30～22:00
ラストオーダー 21:30
ランチタイム 11:30～14:00
定休日：なし
テイクアウト デリバリー 可能
満腹になったら釧路に戻る準備をして、さくっと札幌を出発。札樽道→道央道→道東道→帯広広尾道の順で走行し、芽室帯広インターから帯広市内に下りる。まず、柏林台駅近くの「ますやパン」のお店で、翌日の朝食を調達したあと、楽しみにしていた温泉に行った。行ったのは「白樺温泉」。薄い茶色のお湯がジャブジャブと源泉掛け流し。油温は高めであっという間に体があったまるが、スベスベしたとてもいい湯。帯広市内にはこの手の温泉銭湯がたくさんあるのはうらやましい。浴室内で、帯広に転勤した我が社の社員に会って驚いた。ちなみに、脱衣場が広い割には浴室は少し狭く感じた。セキセイインコのぴーちゃんが車内に置いたまま（外は-10℃）なので、さっさと風呂を上がって帰ることにした。
この日の白樺温泉
「白樺温泉」
住所：北海道帯広市白樺16条西12丁目6番地
TEL：0155-36-2821
営業時間：10:00～23:00
定休日：年中無休
帯広を発ってからは、どこも寄り道せず自宅に到着。時計は午後9時半ころだったろうか。家の中は4℃しかなく、速攻ストーブ全開。寝る前に火を小さめにしたけど、翌日の朝までつけっぱなしにした。
（1月6日）
正月休み最後の日。午前は食料の買い出し。午後は、運動不足解消のため80分ほど散歩。10年前の古くてど派手なスキーウェアを着て歩いたので、さぞかし目立っただろう。ただ、防寒性は抜群で、外は-5℃くらいで風が強かったけど、歩いている最中は軽く汗ばむくらいだった。川の水が凍っていて、今年の寒さを改めて実感。
国道３８号線 釧路大橋から日本製紙の工場を見た写真。川が凍ってます。
その後、ボランティアに行ってた嫁を拾いに行った。スキーウェアはさすがに恥ずかしいので着替えたのだが、寒い寒い。スキーウェアの威力は大きかったと実感。その後、嫁と二人で電気屋に寄ってから帰宅。夕食後は録画していた番組「ニッポン無名偉人伝」を見た。私の大好きな知花くららさんがブータンに行った番組。世界一の幸福度を誇るブータンの人たちの満たされた表情と、キュートでまっすぐなくららさんの表情がとても印象的だった。雑誌モデルの時などの彼女は、もっと高貴な印象だけど、このときは彼女をとても身近に感じた。ブータンで活躍した西村さんのお話も興味深かった。
ということで、ながながと年末年始の記録を書いてきましたが、気が向いたら、スバルフォレスターとXVの試乗記を書いてみたいと思います。
（1月5日）
8時過ぎに起床。朝食を取ってまったりしてから、嫁とその妹と自分との三人でイオン札幌発寒店に行くことにした。Right-Onでユニクロで言う「ヒートテック」を1着購入。嫁さん達は何か色々買い物したようだ。
その後、嫁の両親を加えて、スープカレー店「CHUTTA!西野店」で昼食をとることにした。ここは年に2回程度しか行かないが、何を食べても外れが無く、とてもおいしい。どっちかと言えば、コクよりスパイスの方が少し強めのバランスが私好みなんでしょう。辛さ５番は結構辛めなので、苦手な方は３番がおすすめです。玄米か白米が選べます。
食べたのはコレ「野菜＆野菜 1,080円」辛さ５番
「CHUTTA!西野店」
住所：札幌市西区西野5条9丁目4-6
TEL：011-665-5599
席数：26席
駐車場：有り（６台くらい）
営業時間：11:30～15:00、17:30～22:00
ラストオーダー 21:30
ランチタイム 11:30～14:00
定休日：なし
テイクアウト デリバリー 可能
満腹になったら釧路に戻る準備をして、さくっと札幌を出発。札樽道→道央道→道東道→帯広広尾道の順で走行し、芽室帯広インターから帯広市内に下りる。まず、柏林台駅近くの「ますやパン」のお店で、翌日の朝食を調達したあと、楽しみにしていた温泉に行った。行ったのは「白樺温泉」。薄い茶色のお湯がジャブジャブと源泉掛け流し。油温は高めであっという間に体があったまるが、スベスベしたとてもいい湯。帯広市内にはこの手の温泉銭湯がたくさんあるのはうらやましい。浴室内で、帯広に転勤した我が社の社員に会って驚いた。ちなみに、脱衣場が広い割には浴室は少し狭く感じた。セキセイインコのぴーちゃんが車内に置いたまま（外は-10℃）なので、さっさと風呂を上がって帰ることにした。
この日の白樺温泉
「白樺温泉」
住所：北海道帯広市白樺16条西12丁目6番地
TEL：0155-36-2821
営業時間：10:00～23:00
定休日：年中無休
帯広を発ってからは、どこも寄り道せず自宅に到着。時計は午後9時半ころだったろうか。家の中は4℃しかなく、速攻ストーブ全開。寝る前に火を小さめにしたけど、翌日の朝までつけっぱなしにした。
（1月6日）
正月休み最後の日。午前は食料の買い出し。午後は、運動不足解消のため80分ほど散歩。10年前の古くてど派手なスキーウェアを着て歩いたので、さぞかし目立っただろう。ただ、防寒性は抜群で、外は-5℃くらいで風が強かったけど、歩いている最中は軽く汗ばむくらいだった。川の水が凍っていて、今年の寒さを改めて実感。
国道３８号線 釧路大橋から日本製紙の工場を見た写真。川が凍ってます。
その後、ボランティアに行ってた嫁を拾いに行った。スキーウェアはさすがに恥ずかしいので着替えたのだが、寒い寒い。スキーウェアの威力は大きかったと実感。その後、嫁と二人で電気屋に寄ってから帰宅。夕食後は録画していた番組「ニッポン無名偉人伝」を見た。私の大好きな知花くららさんがブータンに行った番組。世界一の幸福度を誇るブータンの人たちの満たされた表情と、キュートでまっすぐなくららさんの表情がとても印象的だった。雑誌モデルの時などの彼女は、もっと高貴な印象だけど、このときは彼女をとても身近に感じた。ブータンで活躍した西村さんのお話も興味深かった。
ということで、ながながと年末年始の記録を書いてきましたが、気が向いたら、スバルフォレスターとXVの試乗記を書いてみたいと思います。
