札幌市営地下鉄 南北線 3000形電車(写真はwikipediaより借用)
再来週の3月25日で、この3000形電車が引退します。
過去に何度となく乗車したこの電車。
楽しい時も辛い時も、この電車に乗ったことを思い出します。
3月25日に引退セレモニーが開催されるそうですが、私は残念ながら参加できそうにありません。
もし、今札幌に住んでいたら間違いなく参加してたな(笑)
札幌にお住まいの方、またはお近くに住んでいる方、是非最後の勇姿を拝んであげてください。
(3000形電車について)札幌市交通局HPより
3000形車両は、昭和53年の南北線北24条駅~麻生駅の開業に伴い、当時の主力車両であった2000形車両に加えて輸送力増強を目的として導入しました。
2000形車両や当時の東西線の主力車両であった6000形車両の実績も加え、省エネルギー化や保守の簡素化、快適性の向上などを図っています。
南北線に可動式ホーム柵を導入することが決定し、現在の主力車両である5000形車両と乗降口が異なり、かつ、老朽化が進んでいたことから、平成21年度から、順次5000形車両との置き換えが進められ、平成24年3月25日の最終営業運行をもって、最後の1編成が引退となります。
再来週の3月25日で、この3000形電車が引退します。
過去に何度となく乗車したこの電車。
楽しい時も辛い時も、この電車に乗ったことを思い出します。
3月25日に引退セレモニーが開催されるそうですが、私は残念ながら参加できそうにありません。
もし、今札幌に住んでいたら間違いなく参加してたな(笑)
札幌にお住まいの方、またはお近くに住んでいる方、是非最後の勇姿を拝んであげてください。
(3000形電車について)札幌市交通局HPより
3000形車両は、昭和53年の南北線北24条駅~麻生駅の開業に伴い、当時の主力車両であった2000形車両に加えて輸送力増強を目的として導入しました。
2000形車両や当時の東西線の主力車両であった6000形車両の実績も加え、省エネルギー化や保守の簡素化、快適性の向上などを図っています。
南北線に可動式ホーム柵を導入することが決定し、現在の主力車両である5000形車両と乗降口が異なり、かつ、老朽化が進んでいたことから、平成21年度から、順次5000形車両との置き換えが進められ、平成24年3月25日の最終営業運行をもって、最後の1編成が引退となります。