大山のぶ代さんの本、「ぼく、ドラえもんでした」を探してます。
妹がっ!
その名のとおり、大山さんが長年付き合ってきたドラえもんとの日々が記されている本のようです。KING妹は大のドラえもんファンで、どうしてもこの本が読みたいっ!と近所の本屋を探し回っているのですが、未だ出会えず。小心者のため、本屋でこの本のタイトルを店員さんに告げることもできず(タイトルを言う時に無意識に大山さんの真似をしてしまいそうで怖いらしい・・・)ひたすら探し求める日々。心優しい姉もお出かけがてらに本屋をのぞく日々。nancyからも「1冊見つけた!」という目撃情報をいただいたけど「1冊か・・・汚れてるかなぁ・・・」と小心者のくせにワガママぶりを発揮。おいおい、そんなこと言ってたらいつまでたっても手に入らんぞ。
そんな妹が本日はお仕事お持ち帰り→ただ今内職中。心優しい姉は(えっ、クドい?!)今からお手伝いでございます。