シーマンの趣味のブログ

色んな趣味、出来事の紹介ブログ

野菜植付

2016-01-19 | 家庭菜園
11月にポットに『春菊』『サラダ菜』の種蒔きを行っていた(その時の記事)のですが、ポットが小さいので、これ以上成長させるのは難しいと思い、カツオ菜、春菊を撤収した場所に植えることにしました





春菊になります そこそこ芽出ています



サラダ菜になります 芽の数微妙です



化成肥料になります





何時もの『化成肥料』『苦土石灰』『ミラクル石灰』『菜種カス』をふり掛けます





スコップで土に混ぜ混ぜすれば土の出来上がりです







春菊になるのですが、最近、急に冬らしくなったので成長心配です







こちらは、サラダ菜になるのですが、少ないですね 何とか3月下旬頃に収穫出来ればと思います

では、次回更新まで

椎茸原木

2016-01-19 | 旬の食材
昨年度は、椎茸の原木(ホダギ)が、寿命のようで、全く収穫出来なかったと聞いていたのですが、今年は新しく原木購入して菌打ち込んでいたので、復活していました









新しく、椎茸の菌を打ち込んで、菌も原木(クヌギのホダギ)にまわってきているようです













椎茸も大量ではないのですが、ドンコ系の椎茸成っていました 私は椎茸苦手なのですが・・・・・







こちらの原木は、実家の栗の木等に菌を打ったものになります ただ、椎茸の菌ではなく『舞茸』の菌だそうです 約半年程寝かせる必要があるのですが、1年後には舞茸収穫出来ればよいですね







こちらは、昨年まで椎茸の原木として活躍していた朽木になります 親父曰く沢山のカブトムシの幼虫が居るとのことです

では、次回更新まで

晩御飯(鶏モモ肉の竜田揚げ)

2016-01-19 | 晩御飯当番
週末に、今週末お嫁ちゃん家族を呼んで新年会を行うのですが、そのメニューを試しで幾つか作ってみることにしました



先ずは、鳥モモ肉を使ってチキン竜田揚げ作ります



適当にカットします



チキンを漬け込むタレになります



袋に入れて、暫し冷蔵庫で保管となります



汁気を除いて片栗粉をまぶします





こんがりと揚りました



今度は、鳥モモ肉で塩から揚げ作ります



同じように、適当にカットします





玉ねぎの摩り下ろしに、『下ろしにんにく』『下ろし生姜』『鶏がらスープの素』『塩』を入れてタレの出来上がりです



こちらも袋に入れて暫し冷蔵庫に保管となります



片栗粉をまぶします





こんがりと揚りました



次は、春巻きになります 豚ミンチ肉になります



キャベツのみじん切りになります







ミンチ肉、キャベツと調味料(醤油、お酒、ごま油等)を入れてある程度の水分が飛ぶまで炒めます



次は、エビを使った春巻きになります





エビを包丁で叩いてつぶします



次は、繋ぎで入れるはんぺんになります









はんぺん、エビ、豚ひき肉、鶏がらスープの素等を入れて混ぜたら、春巻きの中の具材の出来上がりです





最初の豚ひき肉とキャベツの具材を春巻きの皮で巻いていきます





エビ春巻きは、大葉と一緒に春巻きの皮で巻きます



全部で20個の春巻き出来上がりました 後は、油でじっくりと揚げるだけです







こんがりと焼きあがりました



最後は、大根と我が家の水菜を使ったサラダになります 大根は、細く千切りにします



水菜は綺麗に洗って土、不要な葉等を取り除きます





風味付けに梅干を入れるので、包丁で叩いておきます



サラダのドレッシングになるのですが、醤油・味醂・お酢・梅肉になります



ドレッシングを入れて、かき混ぜればサラダの出来上がりです



2種類の春巻き揚げになります



こちらも2種類の鳥のから揚げになります



大根と水菜の梅肉和えのサラダになります





姉の娘ちゃんが実家に送ってきたお酒を、頂いて帰っていたので、そのお酒で頂きました 娘ちゃんには、何か送ろうと考えています 塩から揚げが少し塩効き過ぎていたとのアドバイス頂いたので、今週末の新年会は、デザート込みで10種類程のメニュー考えているので、頑張って作ろうと考えています 美味しく出来たのではと思います ご馳走さまでした

では、次回更新まで


初積雪

2016-01-19 | 風景
我が自宅も初積雪となりました ランニング終わった後に、少し写真におさめました



我が家の芝も雪化粧しています



ポストにも霰のようなものが積雪していました



プランターのニンニクなのですが、こちらも雪積もっています



自転車にも雪積もっています



自動車にも積雪が・・・自動車で通勤される方は何時もより、少し早めに準備して安全運転で



隣の方の自動車にもたっぷり雪積もっています



撮影時刻は6時前なのですが・・・雪降り出しました 福岡市も最高温度は4度なのですが、北風強いので体感温度は氷点下ではと思います 普段より沢山着こんで寒さ対策しないといけないですね

では、次回更新まで

蜂蜜レモン漬け

2016-01-18 | 果物
お嫁ちゃんの実家から頂いた、沢山のレモンを使ってシンプルな蜂蜜でレモン漬けを作ることにしました よく、夏場はスポーツのバテ防止として、食べる機会あるかと思うのですが、冬場は汗かくスポーツ等中々チャンスないので、食べることないかと思うかと・・・・でも、ホットレモンがあります



我が家に、レモンを入れる良さそうな容器が無かったので、ダイソーに買いに行きました



レモン3個使いました



輪切りにして、容器に詰めていきます







後は、蜂蜜入れれば出来上がりです しばし冷蔵庫で保管となります



ランニング後に、そのまま食べてもよし、輪切りレモンと蜂蜜の浸み込んだレモン汁を入れて、白湯で割って飲んでもよし・・・もう少しレモン残っているので、なくなったら、また作ろうかと思います

では、次回更新まで


ランチ(どん麺)

2016-01-18 | ランチ
今回は、超久しぶりに『どん麺』作ることにしました 作り方はチャンポンと同じなのですが、チャンポン麺の代わりに『うどん麺』で作ります



どん麺の食材になります 豚細切れ肉買うの忘れてしまいました 今回は肉なしで作ります



野菜とカマボコ系を炒めます 炒め終わったらチャンポンスープを入れれば出来上がりです





豆腐も買っていたので、豆腐と一緒に頂きました 美味しく出来たのではと思います ご馳走さまでした

では、次回更新まで

川霧(カワギリ)

2016-01-18 | 自然
今年も川霧に遭遇することが出来ました 実家に帰省した時は、堤防(大淀川⇔沖水川)を早朝にランニングを行っているのですが、朝晩の冷え込みが原因になるのですが、神秘的な川から水蒸気があがっていたので、万歩計代わりにもなる携帯電話で、川霧を撮影しました











橋は『乙坊橋(おとぼうはし)』になります





デジカメよりは画像は悪いですが、何とか川霧確認出来ます 川霧は、昨年もUPしたのですが(その時の記事)、川霧とは、水温が気温より高い場合に生ずる蒸気霧の一種で、夜間の放射冷却で気温が低くなった空気が、弱い風で水面付近に運ばれると水温が高いため水面から盛んに蒸発する水蒸気が冷却し再び凝結して霧粒となるとのことです ちなみに海に発生するのは海霧と言われるそうです

では、次回更新まで




プリン

2016-01-17 | デザート
時間あったので、プリン作ることにしました



牛乳のこだわりはないのですが、今回は地場の福岡産の牛乳を買いました



ちゃんと分量計ります



卵も4個使います



卵を溶いていきます





溶いた卵にバニラエッセンスを入れます







そこに、牛乳入れて弱火でかき混ぜます





何時ものゼラチン登場です



ゼラチンのタイミングが、少しずれていたのかと思うのですが、少し分離状態だったので、濾すことにしました





5個のグラスにプリン風出来ました 後は、冷やして固まるのを待つだけです ただ、体を考えて甘さ控えめで作るので、さっぱりしたプリンでした お孫ちゃん達も食べてくれたので、よしとします 今度は、寒天でお菓子挑戦したいと思います

では、次回更新まで


宝くじ売り場

2016-01-17 | 宝くじ
実家に帰った時に、ロト6の購入と今まで確認していなかった、宝くじの確認に行きました 自宅の近くにあるのですが、鳥居もありで、駐車場も10台ほどのスペースありで、田舎では有名な宝くじ売り場ではと思います 場所は太郎坊町ローソン店になります





中には、沢山の過去この売り場での当選番号が貼られていました もしかしたら、今回購入のロト6当っているかも・・・と考えています 奥さんも滅多に宝くじ買わないのですが、今回はロト7を買っていましたよ

では、次回更新まで

さつま芋レモン

2016-01-16 | 和菓子
お嫁ちゃんの実家から頂いた、レモンを使った料理になります 今回は、さつま芋とレモンを使ったお菓子系になります



買い置きのさつま芋(安納芋)になります ただ、ストーブで焼き芋で頂いたのですが、糖度が低いようです たぶんですが、収穫してからの熟成期間が短いためではと思います ただ、甘いお菓子系にするので、問題なのではと思います





適当にカットして湯がきます



別鍋で砂糖と水を温めておきます









湯がき終わったさつま芋とレモンの輪切りを入れて少し煮込めば、後は冷蔵庫で冷やせば出来上がりです さつま芋(安納芋)の糖度が低かったのと砂糖を控えめに入れたので、甘さが少し不足していたようですが、お嫁ちゃん、美味しいといってパクパク食べてくれました やはり、お菓子系は甘さを惜しんではいけないのですね

では、次回更新まで