ｉＰａｄ効果！

最近、野暮　（？　本当は、結果オーライの用件）　用で多忙な私の代わりに、
張り切って（？）ブログを投稿されるヒゲさんです。
私への質問も減り、ｉＰａｄの使い方も上達されましたが、何はさて置き、
ヒゲの一番馴染んだ姿勢で、取り扱いが出来る事が魅力です。
その内、秘書は解雇されるかもしれませんね？
そうなれば、嬉しい事で、肴造りの時間も増やす事にしましょう！
明日も、午前中にお出かけします。　一人と一匹を残して　・・・
帰りは、夕刻になりそうですが、おでんの仕込を済ませたので安心です。
冷えてきたので、ヒゲさんは燗酒になる事でしょう。
菊姫を用意してありますので　・・・



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米オバマ、臨界前実験す

ノーベル賞協会の連中も、頭を抱え込んでいるだろう？！
アメリカが、核実験するとは。
“　平和賞　”　なんて、前払い（！）してしまい、後悔先に立たずとは、良う言うたもの。
全く、ケンカ好きのアメリカ人ときたら　・・・　。

　　　　　　　　　　　　　核試験場　⇒　

ちょうどその時、ＮＨＫで、　“　養生訓　”　をテーマにした　“　大豆　”　の番組が
始まった。
ヒゲ的にも、耕作放棄地では、兎も角も大豆を作り始めて欲しい所だ。
日本人は、大豆さえあれば、何とかなるから　・・・　。

　　　　　　　　　　　　

所で、アメ公野郎共は、知るまい？
日本人は、江戸時代（！）から、臨界前実験を繰り返していた事を。　（笑）
そして、それは、主に　“　夜　”　行われていた事も。


ある日の田園カウンター　～～～　西部電気の○部長が、お一人で。
今日も、ご機嫌です。
　　「　浪江さん、ワシは、いつもの　“　女泣かせ（大吟醸）　”　を。　肴は適当に　」

　　　　　　　　　
・・・
　　「　浪さんも、まぁ一杯！　
　　　　ワシはネ、ここには頭が上がらんとですタイ。
　　　　ウチの会社が、電気設備事業を始めたばかりの頃、ここのビルの仕事を
　　　　回して頂いたっですよ！　」

やがて、ヒゲも巻き込まれます。
○部長　「　マスター、　“　養生訓　”　って、知っとんなハル？　」
ヒゲ　　　「　ハ～ァ、貝原益軒か何かですかね？　」
○部長　「　そうですタ～イ。　その養生訓を、ワシは実践しとっとですよ。
　　　　　　　奥さんと　“　すっ時　”　、ようやく固くなったアレを、押し込むでしょうが？
　　　　　　　その後ですタイ、　“　接して洩らさず　”　の養生訓の境地になっとです。　（笑）」
ヒゲ　　　「　ハァ、ほんなら、核の臨界前（実験）のごたるですね。
　　　　　　　モヤモヤしながらも、爆発はさせないなんて！　」
○部長　「　そらそうですバイ。　家内（かない）とすっ時、いちいち実弾ば撃ちよるなら、
　　　　　　　ワシドンな心臓マヒ起こして、死んでしまう　（笑）」

　　　　　　　　　　　　　　　

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