ヒゲと駄猫の、珍鈍暮し？

１１／２０(土)　 朝未だ暗い四時頃、寝ていたヒゲに、猫トンが近づいた。
　　　　　　　　　両手をベッドに掛けて、「　ニャー　にゃ～　にゃお　」と抗議（？）する。
エサが無いのかと、覗きに行くと、まだ十分に残っている。
要するに、「　お前も起きろ！　」　と云う訳だ。　しょうがない、起きてiPadでも始めるか　・・・

トンは、嬉しそうに御飯食べ、ウンチして、走り回る。
1人で、ひとしきり遊び回って、テーブルに戻り、おチンしてヒゲを見つめる。
今度は、「　ネー、とうちゃん、寝んねしようよ！　」　と言ってるのだ。
抱え上げて布団の中に入れてやると、
ご機嫌グルグルいびきで寝始めた。　わがまま猫も極まれり！



　　　　　　　　　　　　　　

と云う事で、今日も昼起き。　洗い物も溜まってしまった。　
カカアが居ない時は、ヒゲは結構お忙し？
ヤレ、ブログだ、ツイターだ、ゲーム、猫の守り！

なが～くカカアが居ないと、ヒゲはもう一つリハビリ問題を。
それは、生の人間との喋り方です(笑)。　後遺症で、喉に痰が絡み易いヒゲ。
長く喋る事が無いと、いざ（？）と云う時、痰で話せなくなります。
そこで、カカアが居ない時は、先ず猫トンに喋りかけます。
トンが居ない時は、TVのお喋りを追い駆けるのです。　オウム返しに(笑)

さあ夜が近づくと、酒の肴も用意しなくっちゃ。　あゝ、忙しいこった！


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