真っ赤に汚( そま )った新聞

熊本日日新聞、夕刊の一面は大方、ローカル色濃い牧歌的記事が多い。
しかし、１１／5日の一面は、２つの中国ヤクザの事件で覆われていた。

一つは、勿論尖閣ビデオ暴露事件。中国が排除したグーグル絡みなのがおもろいが？
観てると、水戸黄門のシーンを思い出す。
通りを歩く人に近づいて、肩を災とぶつけて、
オウ！ねいちゃん、どないして呉れるねん？ チャイニーズちんぴらが、
因縁を吹っかける！

もう一つは、ノーベル平和賞・受賞式に、欧州国は『 出席するな！』と圧力。
なんと云う中国共産党のヤクザ振り！ 山口組も顔負け。

欧州国もココ迄言われて、意地を見せたれや。
平和賞の時に限って、国王はおろか、全！首相も出席してみせたらどうね?

全くこの赤いヤクザ国家、誰か教えてやらんのか？
反日教育ばかりせんと、国際社会のルールやマナーを覚える事を。
先づは、道ばたにツバをはいてはいけません。人の作品をコピーするのは
泥棒の始まりですと。

以前、T先生との話を思い出す( ブログあり ) 。誰が、中国を国際社会に入れたのか！
天安門の前を走るのは、自転車が正しいのだ。
誰か間違えて、パンドラの匣を開け、門の前を自動車が蠢くように成って、
地球は破滅の殴込みロードに入り込んだ。

オキテを守らないチャイナ・ヤクザに、ドスを持たせて…
誰が、オトシマエに指を詰める？