誰か教えて、中国車社会

先日の熊日新聞に、久しぶりのアノ中国漁船船長の記事が。
尖閣列島で、ぶつかって来たのは日本の巡視船の方だと。

嬉しい（？）、未だでも中国共産党人民らしく、なりふり構わずやって居るのが。
こうじゃなくちゃ、中国人は。

『　詫びず、認めず、謝らず　』 　 “　お前が悪い　”　と主張する。
あのフランス人と良い勝負だが。　笑

さてヒゲが知りたいのは、そんな謝る事をしない中国人の車社会事情。
ここ十年ばかしで、取って付けた様に、車が増えた中国の都市。

先ずは、素朴な疑問ですが　・・・
連中は、日本みたいに車の教習所でトレーニングして、試験を受けて合格して、
運転免許を取得するみたいな制度があるのだろうか？　と云う所から。

次ぎに、事故に備えての保険制度があるのだろうか？
つまりそれは、保険会社が存在する事だが。　存在していても、加入度合いは？

さて、ここ迄来て、やっと待望（？）の自動車事故が起こります。
冒頭に書いた様に、非を認めない中国人同士、罵り合うに違いありません。
曰く　「　ぶつかって来たのはお前だ。だから悪いのは、お前だ。　」
勿論、嘘つきの中国人が認めるハズがありません。
永遠とののしりが続く先に、手打ちのシステムと云うか、保険制度みたいなのが
あるのだろうか？　
或いは、日本人と違って、車のちょっとした当て込み傷なんぞ、ナントモ気にしない
大人の気質なのか。

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