田園酔狂曲

二人三脚の想い出と共に!!

日本人、嘘つきあるヨ

2013-02-14 15:25:11 | ヒゲの毒舌
最近 (イヤイヤ、毎度の事ですが) の中国のコメントを聞いた日本人は、
絶句しているに違いない。
開いた口がふさがらないことでしょう。
前日まで、レーダー照射は正常な行為だのスッテンのと、言っていた中国共産党。
この日は一転、レーダー照射は日本国の捏造だ。
そんな事、中国はやっていないと。

「 悪いのは日本。 」
「 日本人は、嘘を吐いて言いがかりを付けて来た。 」
あの美人副報道官が、連日、手の平を返した様な報道をすると、ゾッとする。
“  あの顔で トカゲ喰うのか ホトトギス ”
折角の美人が、ウソ八百並べて、トカゲ喰うイメージに。
あぁ、 もったいない!

殆んどの日本人が、このイカサマ報道に呆然としているでしょうが、
こんなの不思議でも何でもないと思いますよ。
お国の違いで、考え方もこんなに違うものかと、実感させられたことがあります。
以前のブログにも書きましたが、ヒゲ夫婦がまだ商売をやっていた1990年代。
熊本の大学に留学していた女の子を、アルバイトさせてくれと頼まれました。
あの美人報道官似で、賢そうな働き者でした。
カァちゃんは、気遣いながら丁寧に教えていました。

ひと月経ち、給料日のことです。
明細を見ながら、険しい顔になって、何やら言い始めました。
自分で計算していたのと、違うようです。
カァちゃんは、タイムカードを手元に取り寄せて説明しますが、自分の主張を
繰り返すだけです。
契約する時は、通訳できる人を介していたのですが。

問題は終業時間でした。
定刻になると、 「 時間よ。 あがっていいからね。 」 と、 毎日毎日
他の従業員達も気遣っていたのですが、終わらないのです。
そこ僅かの時間ですが、 彼女も気遣っているのかと良い方に解釈しておりました。
ところが、違ったのです。
その時間を、どう計算に反映させたのか、給料と見なしていたんです。
本当に、開いた口が閉じれませんでした。
即、紹介者を通して、辞めてもらいました。勿論、給料は最初の計算のままで。
色んなタイプの従業員に世話になりましたが、これ程凄い言いがかりを付けて
来たのは初めてでした。

さあさあ、ありがたいバレンタインのプレゼントは?
そういう嬉しい事をぶっ壊すような、中国からの送り物。
『 PM 2・5 』 なる物騒なものが、日本を覆っている。
団塊オヤジは、 『 11 P・M 』 なら歓迎するが。 ハハハー 
ギャグは兎も角、この世代の日本人 ・・・
光化学スモッグやら、ウルトラマンの公害怪獣と闘った(?)ツワモノ。
必要なら、先達として、中国国民に公害退治の仕方を教えますよ。
エッ??  要らないってぇ~

中国美人報道官が、そろそろ、言いがかりをお出しになるか?
「 PM 2・5 は、 日本から飛来するモノである!
  従って、日本国がコレを取り締まるのは、国際ルールとしての
  当然の義務である。 」 なぁーんて。
冷え~!!???


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コメント (2)
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