或る日のこと、病院での定期検診を終えて帰宅したカァちゃんが、
首をひねりながらヒゲに報告した。
「 近所のお家に、パトカーと救急車が止まっているの。
奥さんたち数人も集まっているし、何があったんだろう?
今の世の中、恐ろしく信じ難い事件も多かけんねー!
殺人事件なんてことないよね? 」
数日後の熊日新聞のお悔やみ欄を見て、カァちゃんは驚いた。
町内会の役員さんをしている奥さんの名前が掲載されていたのです。
二日前の朝、ゴミ出しの時に立ち話をしたばかり。
聞く処によると、入院中の旦那さんが電話に出ない奥さんを気遣って、
隣人の方に様子見を頼んでの発覚だったそうだ。
前日の夕方に、元気な奥さんに逢った人もいるので、突然死だろうか?
悲劇に輪をかけるのは、ひとり遺された旦那さんの健康状態だ。
病に伏しての手術後で、退院を目指してリハビリに励んでいる最中。
我が家で待っているはずの奥さんが亡くなった。
旦那さんの心境を思うと ・・・ 😢😢😢
子供さん家族は、県外らしい。
つまり、年老いた病後のケアをする者がいない!?
他人様にお世話になる施設の充実はあるかもしれないが ・・・ 。
ヒゲも、考えさせられる事件(?)だった。
コロナ前の花見では、盃を交わし合った御夫婦だし。
昭和の昔に流行った(?)歌がある。
さだまさしの 『 関白宣言 』 という題名。
🎤〽 俺より先に寝てはいけない 飯はうまく作れ~♪♪
・・・・・・ カラスミを煮てはならない ♬
俺より先に起きれ〜 ・・・・ 等々 ♬ (^^♪
現在なら、「 そんな歌は女性蔑視だ~ セクハラだあ!
男女分業違反だ~ けしからーん! 」
そう罵倒された挙げ句、 “イムジン河” みたいに、レコード発禁処分されたかも。
しかし、ヒゲ的にはひとつだけ、賛同する一文があります。
「 俺より先に死んではならない!
一日でもいいから 長生きしてくれ~! 」
前ブログでも、言ったことだけど。 (笑)
これは、ヒゲ家の子供達の切望でもあるハズ。
カァちゃんには、ヒゲを見送ってから、逝って欲しいと。
≪ 御手本みたいな御夫婦でしたね ≫
そう思っているヒゲに、最近、懸念が出始めた。
CMで、「 血圧130超えたら◯◯を! 」 の謳い文句で煽るトクホ。
これが、気になり始めたのです。
というのも、ヒゲの血圧測定後に測るカァちゃんの血圧が、
130超えの声を聴くようになったのです。
朝からバタバタと動くからとか、老化の性とか言ってますが。
元々、度が付く程の神経質ときています。
ネコの毛一本でも目に付いたら、拾わないとムシズが走られるお方!
いつ脳血管が切れてポックリ逝っても不思議ではありません。(笑)
じゃあ、遺されたヒゲはどうなります?
独りでは、ドギャンもコギャンもナランばい!
( 訳:一人では、どうにもならない! )
結婚以来、なんもかんも(すべて)カァちゃんに任せっきりのヒゲ。
何が何処にあるやら、いっちょん知らんとです。
さだまさしなら、如何に対処するでしょうねぇ~??
健康管理には大層に気を使っているカァちゃんですが、近所の奥さんの例もありますし。
クワバラ クワバラ ・・・ 😔
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