呪われた北京五輪!?
特に、ドーピン大国ロシアからの女王ワリエワは目を引いた。
「 爺ちゃんの薬を飲んだだけです! 」 との言い訳が話題に。
そうか! 爺は孫に、気楽に『薬』を飲ませてはいけないのだ。(笑)
先日のブログ、カァちゃんの古希前祝いでのこと。
ひとしきり、4目並べを遊んだゴジラとラドンの孫達。
乾杯の準備が出来て、席に着いた。
孫たちに用意したドリンクは、発泡葡萄ジュース。
アンモナイトをデザインのリキュールグラスを持たせ、大人達のシャンパンに合わせての
雰囲気造りもして注いでやった。
だが、「 甘ーい! ジュースみたい 」 と、4才のラドン孫に鼻から笑われた。
小学五年生のゴジラ孫には、多少良いだろうとベルギービール(2.5%)を準備。
「 うんうん 」 と、満足げに飲む兄の様子を見たラドン 「 僕も 」と。
すると、天井を向いてキューッとひと飲み。
その後が驚きの行動に! ビール瓶を手元に引寄せて、手酌注ぎ!!
その一杯も、ジュースみたいにひと飲みした。
そして、紅蘭亭から出前の焼きビーフンを、口に押し込む。 (笑)
もちろん、兄貴分のゴジラは、真っ当な(?)大人用飲み物を次々と嗜んだので御座いました。
ヒゲ家には、代々の家訓(?)があります。
《 小さい時から飲んで鍛えないと、立派な大酒呑みには成れんゾー! 》
そう言えば、ワリエワちゃんも、小さい頃からちゃんとスケートの練習したンだろうな。
内の孫たちも、小さい頃からアルコールを鍛えている。
なんて立派!? (爆笑)
だが、IOCやらPTAやらから、クレームが来るのだろうな?
「 子どもたちに、酒を飲ませてはいけません! 」
しかし、孫たちは言うだろう。
「 爺ちゃんの薬を少し頂いただけです。
ほら! 『酒は百薬の長』と言うでしょう。 えへへへへー 😏 」
こうやって鍛えていると、孫たちが青森山田校のサッカー部に入っても、
ちゃんと部活の酎ハイ宴会に付いていけるハズだ。 (苦笑)
~~~ 飲みっぷりの良い姿を写真に撮ってなかったので、
本祝いの料理を散りばめました ~~~
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