先日、カァちゃんが買ってきた『キンツバ』を食べて思い出した。
お菓子屋さんが怖がる客とは、シンプルなものを繰り返し購入する人だと。
例えば、海原雄山のような “うるさい客” がきんつばを求めたら、
店主は震え上がる。
きんつばは、小豆の餡の出来不出来が全て。
誤魔化しようがないからだ。
では、ここで、大喜利を一発!
【 洋装店の亭主が怖がる客と問うて、裏地をジーッと見る客と解く 】
その心は?
裏地を見ていたウラジミールが、生地を気に入らず、プッチンと切れて、
(核)ボタンをもてあそんでいる!
怖〜い 😲 洋服屋は震え上がる 😱 どうしよう? 😵
そんな時、頼りになるのが外交のアベですね。 (笑)
大のポン友(!?)プーチン皇帝との取りなしなら任せなさい!
奥目のプーチン
「 よう! シンズウ~ッ この前は山口のフグをゴチになった。
土産に北方四島全部をプレゼントしてくれてありがとうよ。 」
お人好し晋三
「 それで、ウラジミール! ちょいと頼みがあるんだ。
裏地でミスった洋服屋を許してくれ。
代わりに、今度は北海道全部をロシアに差し上げるからさ。 」
プー
「 OKわかった。 ついでに、フグの肝を分けて欲しい。
腹を空かせたあのゼレンスキー野郎の食卓に出してやろうと
思っているからさ! 」
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