昨夜は、19時からブラジル戦、22時からU23アジアカップサウジ戦ということで忙しい夜でした。
ブラジル戦、健闘しましたが惜しくもネイマールのPKにより0-1負け。
しかし序盤こそ相手をリスペクトし過ぎて?名前負けしたのか押され気味でしたが、
慣れてきてからは、上手くスペースを見つけてボールを繋ぎながら攻めてましたね。
後半投入の三苫良かったですね。ジョーカー的な存在になってます。
一方のブラジルは、スペースがなくとも日本の選手が足を出せないようなところにパスを繋いでくるし、やっぱり今の日本にはこれはできないなぁと感心。
まだドイツ、スペインには技術の差はありますが、もしかして三苫の使い方次第でグループ突破もある?
それから、U23サウジ戦にはとうとう陸が先発出場。
時折見せるインナーラップでチャンスも演出。
藤尾の退場で最後は守備的になってしまいましたが、陸の献身的なプレーもあって0-0で終了。
次も頑張ってほしいです。木村も頑張れ。
昨日はテレビ各社で琉球戦を報道。
YTSでは、強度のある守備で相手の攻撃の芽を摘んで反撃に結びつけていることを解説。
山ちゃん退場になったけど、先取点の起点になってたしこれでチャラかな(笑)
今回の相手の琉球。
前節徳島戦では3-3と最後まで相手を苦しめた攻撃陣。
エースが怪我で離脱とのことでしたが、
ボランチの池田と富所は流石のクオリティ。
本来前目の池田がここまでボランチに適性があるとは。
FWに決定力があったらと思うとゾッと・・・(汗)
左SBで推しの沼田はなぜかCBやってました。
池田、沼田は昨年から欲しかったですが、加えて富所、来年欲しい~(笑)
今季初ゴールを決めた鈴木国友。
点差的に相手が前掛かりになったところでのカウンター発動でしたが、
見事に自分で持ち上がって自ら冷静に決めました。
あの一連の流れを見ても、彼が一流の技術を持っていることが分かります。
本人も言ってますが、今年はチャンスをもらいながら結果が出せていないことにもどかしさも感じていたでしょう。
藤本の離脱で、自分にチャンスと責任が巡ってきたことを自覚してるようですし、
一昨日のゴールがケチャドバのキッカケになってくれることを祈ります。
苦手な?ポストも頑張ったし、守備もかなり機能してたので、できれば国友先発→デラ途中投入という相手にはイヤ~なパターンを作りたいですね。
試合でも実況が言ってましたが、最近得点した後しばらくプレスをしないようになりました。
昨年は、イケイケでプレスをしまくって剥がされて失点の場面が多かった反省でしょうか。
尽さんあたりの意見なのかなぁ、琉球戦は特に守備の意識が高いなという印象を受けました。
ボス全盛期のボールを回しまくるポゼッションではなく、
中盤での厳しい守備から、ボランチからの縦パスでスピードを上げるプレーが多いように思います。
ま確かにボス就任時も、サイドを走らせる早い攻撃を志向してましたけどね。
南と息吹、康太という超絶パス回しの組み合わせと、小西、河合の組み合わせの違いなんでしょうかね。
正直、見ている方を魅了する華麗な攻撃ではありませんが、なぁにゴールできればそれでいいんです(物足りないとか贅沢言ってるんじゃないぞ)
ゴールパターンも多い方が相手も嫌がるはずで、
繋いで崩すばかりでない2点目、3点目は素晴らしい攻撃だったと思います。
チアゴは何気にゴール前の存在感が抜群ですね。
国友がサイドに流れやすいことから、チアゴが中央に飛び込むのがこれからの必勝パターンになる?
今週一週間、ニヤニヤしながら過ごせて嬉しい限りです(笑)
ブラジル戦、健闘しましたが惜しくもネイマールのPKにより0-1負け。
しかし序盤こそ相手をリスペクトし過ぎて?名前負けしたのか押され気味でしたが、
慣れてきてからは、上手くスペースを見つけてボールを繋ぎながら攻めてましたね。
後半投入の三苫良かったですね。ジョーカー的な存在になってます。
一方のブラジルは、スペースがなくとも日本の選手が足を出せないようなところにパスを繋いでくるし、やっぱり今の日本にはこれはできないなぁと感心。
まだドイツ、スペインには技術の差はありますが、もしかして三苫の使い方次第でグループ突破もある?
それから、U23サウジ戦にはとうとう陸が先発出場。
時折見せるインナーラップでチャンスも演出。
藤尾の退場で最後は守備的になってしまいましたが、陸の献身的なプレーもあって0-0で終了。
次も頑張ってほしいです。木村も頑張れ。
昨日はテレビ各社で琉球戦を報道。
YTSでは、強度のある守備で相手の攻撃の芽を摘んで反撃に結びつけていることを解説。
山ちゃん退場になったけど、先取点の起点になってたしこれでチャラかな(笑)
今回の相手の琉球。
前節徳島戦では3-3と最後まで相手を苦しめた攻撃陣。
エースが怪我で離脱とのことでしたが、
ボランチの池田と富所は流石のクオリティ。
本来前目の池田がここまでボランチに適性があるとは。
FWに決定力があったらと思うとゾッと・・・(汗)
左SBで推しの沼田はなぜかCBやってました。
池田、沼田は昨年から欲しかったですが、加えて富所、来年欲しい~(笑)
今季初ゴールを決めた鈴木国友。
点差的に相手が前掛かりになったところでのカウンター発動でしたが、
見事に自分で持ち上がって自ら冷静に決めました。
あの一連の流れを見ても、彼が一流の技術を持っていることが分かります。
本人も言ってますが、今年はチャンスをもらいながら結果が出せていないことにもどかしさも感じていたでしょう。
藤本の離脱で、自分にチャンスと責任が巡ってきたことを自覚してるようですし、
一昨日のゴールがケチャドバのキッカケになってくれることを祈ります。
苦手な?ポストも頑張ったし、守備もかなり機能してたので、できれば国友先発→デラ途中投入という相手にはイヤ~なパターンを作りたいですね。
試合でも実況が言ってましたが、最近得点した後しばらくプレスをしないようになりました。
昨年は、イケイケでプレスをしまくって剥がされて失点の場面が多かった反省でしょうか。
尽さんあたりの意見なのかなぁ、琉球戦は特に守備の意識が高いなという印象を受けました。
ボス全盛期のボールを回しまくるポゼッションではなく、
中盤での厳しい守備から、ボランチからの縦パスでスピードを上げるプレーが多いように思います。
ま確かにボス就任時も、サイドを走らせる早い攻撃を志向してましたけどね。
南と息吹、康太という超絶パス回しの組み合わせと、小西、河合の組み合わせの違いなんでしょうかね。
正直、見ている方を魅了する華麗な攻撃ではありませんが、なぁにゴールできればそれでいいんです(物足りないとか贅沢言ってるんじゃないぞ)
ゴールパターンも多い方が相手も嫌がるはずで、
繋いで崩すばかりでない2点目、3点目は素晴らしい攻撃だったと思います。
チアゴは何気にゴール前の存在感が抜群ですね。
国友がサイドに流れやすいことから、チアゴが中央に飛び込むのがこれからの必勝パターンになる?
今週一週間、ニヤニヤしながら過ごせて嬉しい限りです(笑)