昨日は天皇杯3回戦が行われて、
J2がJ1を倒すジャイキリが多数発生したようです(笑)
しかし、浦和VS群馬戦の浦和のゴール裏の動員力。
平日の試合とは思えませんね。
さて、明後日はいよいよ今季2度目のダービー。
怪我人が多い中、気になるメンバーは、
GK後藤
DF川井、山崎、野田、怜大
MF河合、國分、小西、加藤
FWチアゴ、康太
サブ:藤嶋、半田、山田、木村、新垣、荒川、木戸
と予想します。
やけっぱちではないですが、
前節デラさんが負傷交替、木戸も試合後痛がってましたし、
こうなると、チアゴの1トップはアリではないかと思います。
フィジカルの強さ、PA内での精度の高さを生かせますし、
SHの守備という面でも河合がサイドだと助かります。
トワーズマンの出場も期待されますが、いきなりダービーではキツイかな?
河合と國分、そして康太はポジションがあってないようなもの(なんならチアゴも含めて(汗))
お互い激しくポジションチェンジしながらゴールに迫ってほしい。
小西もここ数試合精彩を欠いていますが、
康太が復帰してますから、負担は少し減るでしょう。
こういうチーム状態で康太にかかる負担は増すばかりですが、
決意をもって完全移籍してくれたんですから、
こういう時チームを救ってこその10番です(重すぎる)
U23アジアカップ帰りの陸と木村はメンバー入りできるなら幸い。
メンバー入りしたら途中出場あるだろうなぁ陸は。
ま、指揮官によっては、時期が時期ならば、
是が非でも勝ち点1を取りに行くとか、負けない戦略とか、リアクションサッカーとかいろいろ手を打ってくるでしょうけど、
ボスなので正攻法あるのみ(汗)
(ボスにとっちゃー、ダービーも成長の通過点のひとつ)
インタビューでシーズン終盤にいかにベストに戦かえるかって言っちゃってますから、
明後日は丸腰で強敵と相対することになります・・・ふぅ
試合経過は、まぁなんつーか新潟戦のようになるでしょうから(大汗)
プレス、デュエル、球際ではなんとか食い下がりたいところ。
しつこくやれば、相手のミスもあるでしょうし、
得点のチャンスは出てくると思います。
そこを一発で仕留められるか。
先取点でも取ろうものなら、相手も少し慌てて展開が変わるかもしれません。
何度も書いてますが、
モンテのシーズン中の好不調の波というのはほぼ一定していまして(汗)
大体、シーズン折り返しあたりで「確変期」は終了となります(冷汗)
今がちょうどその時期なんですね。
加えて、今年はケガ人が例年になく多く、相田社長も講演会で嘆いていたとか。
そんな底の時にダービーに当たってしまったのは不運としかいいようがありませんが、
こういう時こそ、でん六鈴木社長の言葉を無限ループしたいと思います。
「モンテが強いから我々は応援するのではない。我々が応援するからモンテは強いのです」
応援頑張りましょう。
J2がJ1を倒すジャイキリが多数発生したようです(笑)
しかし、浦和VS群馬戦の浦和のゴール裏の動員力。
平日の試合とは思えませんね。
さて、明後日はいよいよ今季2度目のダービー。
怪我人が多い中、気になるメンバーは、
GK後藤
DF川井、山崎、野田、怜大
MF河合、國分、小西、加藤
FWチアゴ、康太
サブ:藤嶋、半田、山田、木村、新垣、荒川、木戸
と予想します。
やけっぱちではないですが、
前節デラさんが負傷交替、木戸も試合後痛がってましたし、
こうなると、チアゴの1トップはアリではないかと思います。
フィジカルの強さ、PA内での精度の高さを生かせますし、
SHの守備という面でも河合がサイドだと助かります。
トワーズマンの出場も期待されますが、いきなりダービーではキツイかな?
河合と國分、そして康太はポジションがあってないようなもの(なんならチアゴも含めて(汗))
お互い激しくポジションチェンジしながらゴールに迫ってほしい。
小西もここ数試合精彩を欠いていますが、
康太が復帰してますから、負担は少し減るでしょう。
こういうチーム状態で康太にかかる負担は増すばかりですが、
決意をもって完全移籍してくれたんですから、
こういう時チームを救ってこその10番です(重すぎる)
U23アジアカップ帰りの陸と木村はメンバー入りできるなら幸い。
メンバー入りしたら途中出場あるだろうなぁ陸は。
ま、指揮官によっては、時期が時期ならば、
是が非でも勝ち点1を取りに行くとか、負けない戦略とか、リアクションサッカーとかいろいろ手を打ってくるでしょうけど、
ボスなので正攻法あるのみ(汗)
(ボスにとっちゃー、ダービーも成長の通過点のひとつ)
インタビューでシーズン終盤にいかにベストに戦かえるかって言っちゃってますから、
明後日は丸腰で強敵と相対することになります・・・ふぅ
試合経過は、まぁなんつーか新潟戦のようになるでしょうから(大汗)
プレス、デュエル、球際ではなんとか食い下がりたいところ。
しつこくやれば、相手のミスもあるでしょうし、
得点のチャンスは出てくると思います。
そこを一発で仕留められるか。
先取点でも取ろうものなら、相手も少し慌てて展開が変わるかもしれません。
何度も書いてますが、
モンテのシーズン中の好不調の波というのはほぼ一定していまして(汗)
大体、シーズン折り返しあたりで「確変期」は終了となります(冷汗)
今がちょうどその時期なんですね。
加えて、今年はケガ人が例年になく多く、相田社長も講演会で嘆いていたとか。
そんな底の時にダービーに当たってしまったのは不運としかいいようがありませんが、
こういう時こそ、でん六鈴木社長の言葉を無限ループしたいと思います。
「モンテが強いから我々は応援するのではない。我々が応援するからモンテは強いのです」
応援頑張りましょう。