今日は24節気の「白露」。
今朝はヒンヤリするような天気でした。
これぐらいだと、外での活動もしやすいでしょうねぇ。
練習も集中できそうです。
ということで、昨日は練習公開日でした。
選手の皆さん元気にトレーニングしているようで何よりです。
加藤の顔も見えたし、怪我以外のほとんどの選手は戻ってきていると思われますが、
康太、山ちゃんあたりの姿は見えず?、どうしたのかなぁ?心配です。
昨日は天皇杯round8で、甲府が福岡に延長の末勝って初のベスト4。おめでとうございます。
堂々とした戦いで、相手が福岡だと名前負けしない?しかも相手メンバー落としてたし。
モンテがベスト4入りした2014年と2018年を思い出してました。
特に2018年は今回の甲府と同じようにJ1勢を3連破したし、
しかも準々決勝は王者川崎との激闘を制しました(川崎はフルメンバーだった)
甲府もリーグ戦がイマイチなので今回で留飲を下げたことでしょう。
さて、明後日土曜日はいよいよ、いよいよ「中秋の名月」・・・いや違う、アウェー岡山戦ですね。
土曜日からは3連戦。A岡山、H横浜FC、H千葉と強豪との対戦が続きます。
ホームで2戦戦えるのはメリットですので、
スタンドから精一杯の後押しで、ホームの雰囲気を作り上げたいものです。
その前に因縁の?岡山戦ですが、
気になるメンバーは、
GK後藤
DF半田、山崎、野田、川井
MF國分、小西、藤田、チアゴ
FWディサロ、樺山
サブ:長谷川、坂本、怜大、南、河合、デラトーレ、藤原
と予想します。
先発は岩手戦と同じメンバーですが、
ポイントはボランチかなと。
前にも書いた通り、これからの9試合は、
いかに勝ち点を上手に拾って、積み上げていくかがPO圏入りの大きなポイントになります。
モンテが他チームより優位なのは得失点差(現在+14)
勝ち点で並べば上に行けますから、1点でも多く勝ち点を取ることが大事です。
今季2回戦った相手の岡山ですが、鍛えられた守備の強度は高く、
正直、これまでのモンテの攻撃精度ではゴールすることは容易ではないと思われます。
順位、そしてアウェーということを考えれば、ドローで勝ち点1を獲得することは決して悪いことではなく、
そういう意味では、中盤には全体のバランスをとることができる南の起用の方が、
安定性は高まると思います。
いやいや、どうしてもホーム戦のリベンジがしたい、
玉砕覚悟でも構わんとするならば、攻撃重視の小西の起用になろうかと思います。
矜持を取るか、現実を取るか、ここは重要な点ですね(汗)
とはいえ、レレ、チアゴが覚醒中の今、
アウェーといえども攻撃の手を緩める必要もなく、
ボランチが誰であろうと、息吹と陸、川井を上手く絡ませて、
スペースを見つけながら決定機を作り続ける作業は必要かと思います。
岡山のバイス、柳の鉄壁CB陣も、スピードとか振られると意外と弱い?ことも前回でわかりましたので、
十分に隙をつくことは可能でしょう。
強かに戦いながら、勝負所で一刺し。
そういう集中した試合が出来れば、上位も見えてきますね。
今朝はヒンヤリするような天気でした。
これぐらいだと、外での活動もしやすいでしょうねぇ。
練習も集中できそうです。
ということで、昨日は練習公開日でした。
選手の皆さん元気にトレーニングしているようで何よりです。
加藤の顔も見えたし、怪我以外のほとんどの選手は戻ってきていると思われますが、
康太、山ちゃんあたりの姿は見えず?、どうしたのかなぁ?心配です。
昨日は天皇杯round8で、甲府が福岡に延長の末勝って初のベスト4。おめでとうございます。
堂々とした戦いで、相手が福岡だと名前負けしない?しかも相手メンバー落としてたし。
モンテがベスト4入りした2014年と2018年を思い出してました。
特に2018年は今回の甲府と同じようにJ1勢を3連破したし、
しかも準々決勝は王者川崎との激闘を制しました(川崎はフルメンバーだった)
甲府もリーグ戦がイマイチなので今回で留飲を下げたことでしょう。
さて、明後日土曜日はいよいよ、いよいよ「中秋の名月」・・・いや違う、アウェー岡山戦ですね。
土曜日からは3連戦。A岡山、H横浜FC、H千葉と強豪との対戦が続きます。
ホームで2戦戦えるのはメリットですので、
スタンドから精一杯の後押しで、ホームの雰囲気を作り上げたいものです。
その前に因縁の?岡山戦ですが、
気になるメンバーは、
GK後藤
DF半田、山崎、野田、川井
MF國分、小西、藤田、チアゴ
FWディサロ、樺山
サブ:長谷川、坂本、怜大、南、河合、デラトーレ、藤原
と予想します。
先発は岩手戦と同じメンバーですが、
ポイントはボランチかなと。
前にも書いた通り、これからの9試合は、
いかに勝ち点を上手に拾って、積み上げていくかがPO圏入りの大きなポイントになります。
モンテが他チームより優位なのは得失点差(現在+14)
勝ち点で並べば上に行けますから、1点でも多く勝ち点を取ることが大事です。
今季2回戦った相手の岡山ですが、鍛えられた守備の強度は高く、
正直、これまでのモンテの攻撃精度ではゴールすることは容易ではないと思われます。
順位、そしてアウェーということを考えれば、ドローで勝ち点1を獲得することは決して悪いことではなく、
そういう意味では、中盤には全体のバランスをとることができる南の起用の方が、
安定性は高まると思います。
いやいや、どうしてもホーム戦のリベンジがしたい、
玉砕覚悟でも構わんとするならば、攻撃重視の小西の起用になろうかと思います。
矜持を取るか、現実を取るか、ここは重要な点ですね(汗)
とはいえ、レレ、チアゴが覚醒中の今、
アウェーといえども攻撃の手を緩める必要もなく、
ボランチが誰であろうと、息吹と陸、川井を上手く絡ませて、
スペースを見つけながら決定機を作り続ける作業は必要かと思います。
岡山のバイス、柳の鉄壁CB陣も、スピードとか振られると意外と弱い?ことも前回でわかりましたので、
十分に隙をつくことは可能でしょう。
強かに戦いながら、勝負所で一刺し。
そういう集中した試合が出来れば、上位も見えてきますね。