モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

今日は天皇杯

2014-08-20 10:55:21 | モンテディオ山形
地元紙を見る限り、
今日の予想先発は、昨日の紅白戦のたぶんこっちがという方だった。

山岸が、後方から一所懸命指示を出していたのが印象的だった。
でも、あの指示が適切だとすれば、昨日の時点で守備陣はかなり改善が必要なはずだ(笑)
間に合うのか?

伊東と比嘉の出来次第でしょうなぁ。伊東は昨日も正面からゴールを叩き込んでいました。調子は良さそうですが・・・
後の選手はだいたい出来は予想がつきますから(いい意味で)、二人にはぜひ頑張って欲しいです。

やっと公式戦でセクシー慶太が見られると思うと、胸熱ですなぁ。
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天皇杯3回戦に向けて

2014-08-19 17:45:35 | モンテディオ山形
今日は暑かったですね。

またまた、たまたま近くを通りかかったので、練習を覗いてきました。

紅白戦やってましたが、う~んどちらが明日にメンバーかわからないような布陣(笑)

たぶん、こっちの方かなとは思ったのですが、
だとすれば、明日は大幅なメンバー変更で行くのかなぁ。

勝ちを優先させるのか、リーグ戦を優先させるのか。
難しいメンバー構成になりそうです。

いろいろ試していましたが、
なかなかしっくりいかない場面多し。

相手は、元気良く前に出てくるチームだとか。
受け身になっていたら、必ずやられそうですね・・・

一方、これまで出場機会のない選手が出てくるとすれば、
迷わず全力でプレーして欲しいです。

相手は、鹿島を破ったチーム。
チャレンジャーとして臨むことを希望します。
というか、余裕こいてる場合じゃないですからね。

しかし、気合の入った激しい練習でした。
明日はやってくれそうです。

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札幌戦を振り返って

2014-08-18 17:26:18 | モンテディオ山形
札幌に勝ったのが、2005年以来って、
もしかして、雹と雷で延期になったあの試合の時以来ということでしょうか。

確か、1-0で勝って、得点は北海道出身の田中康平だったかな。
あの頃まで、逆にウチはヤンツーさんの札幌を苦にしてなかったと思いますけどね。
札幌の天敵、大塚もいましたから(笑)その後、その札幌に引き抜かれるわけですが。

しかし、
勝った昨日は、まぁ慣れていない逆転PK勝ちということで、イマイチ釈然としなかったわけですが(笑)、
(逆にPK決めてれば勝っていた清水戦、タラちゃん外すという試合はありましたが)、
一晩過ぎると、ジワジワ来ますねぇ。
やっぱり、勝ちはいいものです。

選手コメントを見ると、
見ていた以上に、ピッチではウチが押していたんですね前半。
でも、やっぱ後半はプレスがかからなくなり、札幌も攻めやすかったようです。

結果論ではありますが、
一点目のハンド、二点目のアフターを世界の西村が見ていなかったらと思うと、
ゾッとする試合ではありました(笑)

それにしても、
昨日の試合の内容が、選手たちがある程度納得した出来だったとすると、
それはそれで、次節からの上位との対戦は、かなり厳しい内容になりそうですね。
局面局面では頑張っているのでしょうけど、
全体を俯瞰した攻めが出来ていないというか、
それを戦術の熟度というのかわかりませんが、
選手相互のオートマチックな関係性がないなというのが、
今シーズンを通しての感想です。

いや、もうこの時期に来ていろいろ期待するのが無理なのは、
これまでの経験でわかっているつもりですので、
今年は、局面の頑張りをなんとか継続してもらいたいです。

松岡もいっていますが、これからはチームの長所を出していかなければならない時期ですから。

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第27節 対札幌 2-1 世界の西村の笛で勝つ!(笑)

2014-08-17 21:35:35 | モンテディオ山形
自分の記憶では、うちのチームがPK2本で逆転勝ちなんてなかったと思いますが。

一度見て見たかったので、見れて幸せです(笑)

主審が世界の西村と聞いた時点で、絶対PKあるなと確信していましたが(笑)、
うちの方で良かった~

一本目はハンドですか?
二本目はてっきり、また松岡が外しよったーと思ったら、あれ?みたいな。


でも、試合の入りは良くなかったですねぇ。
また~りとボール回しからの、あっさり失点。
その後も、相手の出足に対応が遅れまくりで、こりゃ大変だなぁと見てました。

だから、得点するならセットプレーかなと思っていたのですが、
セットプレーからのPKとはねぇ。

まぁ、でもあれで息を吹き返しましたね。

札幌の決定力不足にも助けられました。
バイタルで何度決定機を作られたことか。

まぁ、勝ちは勝ちだし、
むしろこういった勝ちが、運をもたらすこともあるでしょう。

しかし、
お世辞にも、今日はいい出来とは言えませんでした。

ディエゴにボールが出ないのが全ての始まりですよね。
収まらないから、押し上げが出来ないという典型的な試合でした。
ロメロはトップ下だと、ストレスなくプレー出来ているので、
やはりディエゴのところでしょうか。

ナカシのSHは、守備に時間が割かれて、持ち味の飛び出しが出ないのがいつもながら難点です。

バズもここに来て、プレーに精度と幅がなくなりました。
逆サイドに振れるケース何度もあったのですが、ニアに出しちゃうんですよね。

まぁ、しかしこういう内容でも前には進みました。
次の松本戦、湘南戦はごまかしが効きませんから、
チームの熟度が問われる試合ですね。
さて、どうなることやら。


雨の予報もあり、不安定な天気でした。


夏の暑さも峠を過ぎようとしています。


東の山に、雲がべったりくっついている時は悪い天気の時。


雨が来なかったのは、本当に幸いでした。


ゆるキャラが沢山お出迎え。南陽戦隊さんがノリノリでした。


今日の注目選手は、西村主審!


札幌からご苦労様です。声も出てました。


こちらも必死の応援。


前半いきなり失点。しかし、前半終了間際、石川のFKからPK獲得。


ディエゴが冷静に決めて、振り出しに戻します。


そして、後半もPK獲得。2点目もしっかり決めて逆転。


勝利インタビューはもちろんディエゴ。


見事な逆転勝ち。おめでとうございました。


ディエゴ、ゴール裏で懸命に一体感を訴えます。今日は通訳さんのギャグもなかったなぁ、残念。
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godzilla

2014-08-13 12:13:14 | モンテディオ山形
なかなかスカッとしない試合が続いているので、気分転換に先日観てきました(笑)

正直、平成ゴジラ以降は、ちょっとストーリー的についていけないところもあって、
ハリウッド版がどんなものかとても楽しみにしていました。

ネットのユーザーレビューなんかも見てしまったので、期待半分という感じでもあったのですが。

感想としては、
①ゴジラの質感が柔らかい。顔がクマというかゴリラのよう。かなり大きいしメタボ?(笑)
②敵はギャオス?コウモリ怪獣。もう一匹はクモ怪獣?
③映像全体としては、ハリウッドぽく壮大で良かった。
④街が廃墟になるシーン、なんとなく「宇宙戦争」の世界観を思わせた。
⑤平成ゴジラよりは、平成ガメラっぽい感じ。それはそれで良い。
⑥どうしても、卵のシーンになると、エイリアンっぽくなる。エメリッヒ版ゴジラもそうだったけど。
⑦鳴き声は、金属音が気になる。よくハリウッド映画に出てくる大型ロボットの声のよう。
⑧ゴジラの熱線。ちょっと迫力と破壊力がイマイチ。
⑨画面が暗くて、せっかくの迫力の激突シーンがよく見えなかった。

って好き勝手なこと書きましたが、総じて良かったです。
次回作もあるようなので、期待大ですね。
ハリウッドがもしモスラを作るとどんな感じになるのか、なんて楽しみすぎます。ギャオスになりませんように(笑)

ギャオスと言えば、ガメラってハリウッドではどうなんでしょうか。
空飛んじゃうから、ゴジラよりエンターテイメント性はあるように感じるけど。

もっと話を飛ばせば、
怪獣ブームの時の、ギララとかガッパなんてのは?
続編がないだけに、どうにでもできる想像力は膨らみます。

大魔神も、ハリウッド版でみたいものです。


・・・かなり話がそれました。
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富山戦の報道等から

2014-08-12 12:14:41 | モンテディオ山形
いろいろ事情で、昨日テレビが見れなくて(というか見る気なかった?)、
今朝の新聞では、「痛恨のドロー」ですか(笑)

試合後の記者会見で、思わず監督言っちゃいましたね。
「富山は前線の白崎選手、中島選手、今回得点した宮吉選手と、すごく将来性のある、可能性のある選手がそろっている。J2で試合に出て良い経験をしていると思う。そういう選手が山形にも来てくれたらなと思う。3人には日本を背負うような選手になってほしい。」


「そ・う・い・う・選・手・が」 「山・形・に・も・来・て・く・れ・た・ら・な・と・思・う。」

・・・誰に向かって言ったのかな。フロント?選手?(笑)


昨日、たまたま運動公園付近でトイレに行きたくなったのでお借りしたら、
練習してました。ほぼ終わりがけでしたが。
皆さん元気良くやってたので安心しました(あたりまえか)。


なかなか勝ちに結び付くチームの形が見えない今季ですが、
個人的には、試合中「おーすげー」とかいうプレーが数回あれば、意外に満足だったりもします(笑)

そういう意味で壮快なのは、カウンターがばっちり決まった時ですよね。

それで思い出されるのが、
2008年のアウェー徳島戦です。そう、ウチの西河が徳島のゲームキャプテンを務めていた試合。
このシーズン、途中でボランチ馬場憂太が加入したのですが、

前半早々その馬場からミーモに、カミソリのような見事なカウンターパスが通ります。

その時思わず「お前は中村憲剛か!」とテレビに向かって叫んだような覚えがあります(笑)
本当に、ゾクッとした瞬間でした。(確か、結局ミーモからのパスをハセあたりが押し込んでゴールしたんだっけ?)
馬場は、モンテで初めて見るボールキープが出来るボランチだったと思いますが(健太郎ゴメン)、あんな痛快なパスが見れるんだったら、それだけでも試合に行きたいと思ったもんでした。


なんか、そういうのが欲しいですよね。こういうモンモンとした時は(笑)
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富山戦を振り返って

2014-08-11 10:57:49 | モンテディオ山形
今日は新聞各社も休みのようなので、まだ論評を見ることはできません。

ブロガーさんの書き込みからは、「最下位にも連勝できないのかよ」的な論調だったでしょうか。

一昨年も、アウェーでの試合、竜っつぁんの見事なFKで勝てるかなと思いましたが、結局ドローでしたね。
あの時は、ここから下り坂となりました。
さて、今年はどうなんでしょう。

いうまでもなく、
現時もこの順位に留まっているのは、ズバリ連勝できないからですね。
上位で戦うには、負けないことよりはやはり連勝が必要です。

今年は、守備の構築の年かなと割り切るようになって、
連勝もないけど連敗もないのかななんて思っていましたが、
後半戦の初っ端にいきなりの連敗で、
今年のチームの立ち位置が、自分の中ではもはや曖昧なものになってしまいました。

まぁ、これから狙うとすれば「一試合平均失点1.0未満」あたりでしょうか(笑)


しかし、大分戦はともかく、
昨日の試合は、2失点目を食らう場面満載でした。
もちろん、こちらも前掛りになっていたためですが、
上位のチームであればカウンターで確実にやられていたでしょう。
そういう意味では、現在の守備も磐石とはとても言えません。

監督の言葉からは、理想とするチームの形はなんとなくわかるのですが、
残念ながら、ここまでピッチの中でその理想形が表現された試合は何試合あったんでしょうね。
というよりは、いい内容を継続できないというのが、今年の弱みということでしょうか

いい内容と悪い内容が交互するのが今年のチームカラーだとすれば、
次はいい内容になるはず、
と信じてまたスタジアムに向かうことにしましょう。
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第26節 対富山 1-1 ロメロの今季初ゴールもまたも連勝ならず

2014-08-10 21:12:00 | モンテディオ山形
開始早々からの攻勢から、
いきなりロメロのゴールが決まった時には、
今日は何点入るのかなぁなんて妄想したけど、
終わってみれば、ドローでしたと。

富山が立て直せないうちに、もう一点取ってればというところでしたが、
次第に、富山を落ち着かせてしまいました。

この内容ならば、ドローが妥当でしょうね。
こちらも攻め手を欠きましたが、向こうも攻めの精度が低かったですから。
お互いの順位に相応しい内容だったと思います。
きちんと守られれば、今のうちでは打開がむつかしいということですね。

ディエゴがいなくても勝てるところを見せたかったけど、
いないとやっぱりダメなのかなぁ。

監督の言う、攻めの精度のところ、
今日も何度難しいワンタッチパスが合わなかったことか(笑)
まぁ、カウンターに繋がらなかったことが負けなかった理由かと。

それにしても、宮吉。
山形キラーぶりを今日も存分見せつけてくれました。
持ってる男です。
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明日は富山戦

2014-08-09 17:12:41 | モンテディオ山形
台風で天気は悪そうですね。讃岐戦を思い出しますなぁ。あの時は試合直前に急に降ってきましたからなぁ。

というか明日試合できるのか(笑)

さて、
エルゴラに本人が「持っている」コメントがあることからも、やはり1トップは中島でしょうかね。

昨年まで2年連続で現地応援に行っていたのですが、今年は無理のようです、残念。

相性は悪くはないスタジアムですが、
今季初の連勝がかかっているという、既にその時点で、いつもとは違う状況に置かれているわけで、難しい試合になるでしょうね。

相手も、現在の順位には納得していないでしょうから、ホームですし死に物狂いで来るでしょう。

今シーズン、連勝出来てない理由の一つに、
選手の遠慮があると思います。

どうしても連勝したいという気持ちが、慎重な試合運びに繋がり、
その結果、前半はなんとももどかしい展開になっています。
たぶん、守備的にやれば勝てるのではないかという予定調和が選手の心の中にあるのではないでしょうか。

今年の結果を見てもわかるように、
盤石な試合が続くなんてことはまずありません(笑)
試合を進める中で、流れを掴んだ方が勝つという結果が続いています。

そういう意味でも、
監督も言っているように、
前半からフォアチェック、プレスを怠らないことが肝要です。
後半思いっきり足が止まりますが、
そこは今シーズンの足りないところと割り切るしかありません。

でないと、いつまでもチームの形が見えてきませんからね。

選手の頑張りが形となった大分戦。
これがベースになるように、次戦も頑張って欲しいですね。

ところで、私の今シーズンの押し選手、福岡の石津選手が神戸に行ってしまいました。
欲しかったです(笑)
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最後のパイオニア②

2014-08-07 12:15:20 | パイオニアレッドウィングス
一方、その頃になると、バレーの楽しみ方も多様化し、

7月上旬に開催されるサマーリーグ、
8月下旬から行われる国体予選、そして10月の国体。

これらの大会は、リーグ戦ではあまり出場機会に恵まれない若手選手の登竜門的な試合となり、
チームを応援する者にとって、楽しみな大会となっていきました。
庄司、香野はこの大会で鍛えられたと思います。
庄司はサマーでセッターにも挑戦しました。

ただ、場所が意外に遠かったりして、
サマーでは、金沢大会、黒部大会に車で駆けつけ、

国体予選は、東北各県を巡り(笑)、
秋田国体、新潟国体は近かったので本大会も応援できました。
秋田の時は、比内地鶏の飲み屋さんで他県の選手と一緒になったりして。


また、
優勝を機にチームを取り巻く環境も一変して、
マッチョさん、レオ、トモさん入団の縁なのか、関西を中心に全国にファンは広がり、

それはコウの入団でピークに達し、
ファンの集いでは、遠くは九州から来てくださる方もいらっしゃいました。

個人的には、ファンの集いは途中から試合形式になって、中国、ドイツ、イタリア、キューバなどのチームとの試合もあり、またパイオニアAチーム、Bチームとの対戦などもあり、それはそれでとても楽しみでした。
最近になって、また昔のような形式に戻ってしまって行き辛くなってしまいましたが。


レオ、マッチョさん、コウ、トモさんと、それぞれ選手専用の応援HPなどが出来ていたわけですが、
特に、レオの人気は凄まじく、ファンの集いの一挙手一投足が話題になることも。
この時は、さすがに、ファンが暴走する前に天童オルゴール記念館にでもレオ専用コーナー「レオの聖地」でも作るしかないんじゃないかと心配したほどでした(笑)

加えて、
地域への貢献も多かったわけですが、
花笠踊りへの踊りの参加もありました。
河野(当時日本一長身のセッター)が踊っていた記憶があるので、優勝する前後あたりから踊っていたと思います。
ボールを使った独特の振り付けもさることながら、その真剣さは余興を超えた迫力がありました(笑)

それから、サッカーとのコラボもあって、NDソフトスタジアムにも足を運んでもらったり、ラジオ放送に一緒に出たり。逆に、モンテの選手がサマーリーグに応援に来てたりもしました。あれは成功したのかどうだったのか(笑)
でも、あれを見て、運動公園をバレーとサッカーの聖地にしてはどうかと考えたこともありました。


さらに、リーグ戦会場に足を運ぶ方も増え、ピーク時には山形市スポセンで6,000人を超える試合も。
あの時は真面目に酸欠になるかと思いました。
Vリーグとしても(うまみがあったかわかりませんが)、地方としては、山形大会はドル箱試合だったと思います。
今シーズンも、昔ほどではないにしろ、しっかりと集客はできていたんですけどね。
県内の試合が多い年は、山形、天童、鶴岡、酒田のほか、米沢とか藤島でも試合があったと思います。

いちいち振り返ることは多すぎるわけですが(たぶん、この5倍くらいは語れると思います(笑))、
パイオニアという一つの山形の文化はここで終焉しました。

さてこれからバレーボールという文化は継続されるのか、されないのか、どういう方向に地域が舵を切るのか。
自分なりに静かに見守っていきたいと思います。

スポーツ好きなので、
新しくできるNBDLのチームもたぶん応援すると思います(笑)
でも、やっぱり自分の中にはバレー好きのDNAが埋もれていると思いますね。

fin
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