愛しい彼氏さんから、バレンタインデーのお返しをいただきました!
ケーニヒス・クローネのお菓子でした。茨城のような田舎町にはこんなおいしいお菓子はなく、このお店の名前も初めて見ました!やっぱ私は田舎モンやな~~。このお菓子は本店が神戸で、東京にも売ってるみたいです。もちろん、茨城にはありません
それで、ついさきほどケルペスを食べてみました。
ん~~~
めっちゃうまい
他に黒砂糖ケルペスとコーヒーケルペス、ランゲン、バーリンが入っていました。後でゆっくり味わおうっと。
こういう行事を忘れずにしてくれるのって本当にめっちゃ嬉しくなりますよねぇ。彼氏さんは日頃が無口なだけに、さらに嬉しさが倍増です。つきあい始めてから今までこうした行事を忘れたことがないので本当に素晴らしい!その辺の女心をよくわかってらっしゃる。だから、私は彼氏さんにどんどん惚れていくんでしょうねぇ(照)
「お言葉はありませんが。」と言っていたので、「お言葉も欲しいなぁ~。」と要望してみました(笑)
でも、彼氏さんは「ええ~~
」と言っていました。
男性と違って女性は、やっぱり言葉での愛情表現も欲しいもんなんですよねぇ。そんなことを望むのは贅沢だと思いつつ、愛されているということを行動と言葉の両方がそろって初めて、女性は本当に幸せな気持ちになれる気がしています。彼氏さんはきっと恥ずかしいのだと思いますけどネ。口で言いづらいのなら、手紙でもいいんだけどな~。
彼女や妻のいる男性のみなさん、彼女や妻のハートを幸せにしたいなら、愛情のこもった行動と言葉ですよ。そして、最低でも、誕生日とホワイトデー、結婚しているなら、結婚記念日などのこれらの行事は忘れずに!です。クリスマスはキリストの誕生日なので、これはどうでもいいかも。
彼や夫のいる女性のみなさん、彼や夫から何かをもらったり、してもらったら、それを当然だと思ってはいけませんよ。ちゃんと心から感謝し、「ありがとう」と言葉で伝えましょう。感謝を表すことで彼や夫のハートを幸せにしてあげられると思います。
恋人や夫婦がお互いが幸せを感じられる関係でずっと居続けるようにしていくには、こうした小さいけど大切なことをしていくのがいいのではないかなと思います。
お互いが幸せを与え合えていく努力は必要だと思うし、そういう関係が一番素敵ですよね。
というわけで、よかったら、ご参考下さい(笑)
しかし、私はこんな素敵な彼氏さんと出逢えて、本当に幸せ者ですねぇ。
今日はこの幸せをお菓子と共にまったりと噛みしめたいと思います
ケーニヒス・クローネのお菓子でした。茨城のような田舎町にはこんなおいしいお菓子はなく、このお店の名前も初めて見ました!やっぱ私は田舎モンやな~~。このお菓子は本店が神戸で、東京にも売ってるみたいです。もちろん、茨城にはありません

ん~~~


他に黒砂糖ケルペスとコーヒーケルペス、ランゲン、バーリンが入っていました。後でゆっくり味わおうっと。
こういう行事を忘れずにしてくれるのって本当にめっちゃ嬉しくなりますよねぇ。彼氏さんは日頃が無口なだけに、さらに嬉しさが倍増です。つきあい始めてから今までこうした行事を忘れたことがないので本当に素晴らしい!その辺の女心をよくわかってらっしゃる。だから、私は彼氏さんにどんどん惚れていくんでしょうねぇ(照)
「お言葉はありませんが。」と言っていたので、「お言葉も欲しいなぁ~。」と要望してみました(笑)
でも、彼氏さんは「ええ~~

男性と違って女性は、やっぱり言葉での愛情表現も欲しいもんなんですよねぇ。そんなことを望むのは贅沢だと思いつつ、愛されているということを行動と言葉の両方がそろって初めて、女性は本当に幸せな気持ちになれる気がしています。彼氏さんはきっと恥ずかしいのだと思いますけどネ。口で言いづらいのなら、手紙でもいいんだけどな~。
彼女や妻のいる男性のみなさん、彼女や妻のハートを幸せにしたいなら、愛情のこもった行動と言葉ですよ。そして、最低でも、誕生日とホワイトデー、結婚しているなら、結婚記念日などのこれらの行事は忘れずに!です。クリスマスはキリストの誕生日なので、これはどうでもいいかも。
彼や夫のいる女性のみなさん、彼や夫から何かをもらったり、してもらったら、それを当然だと思ってはいけませんよ。ちゃんと心から感謝し、「ありがとう」と言葉で伝えましょう。感謝を表すことで彼や夫のハートを幸せにしてあげられると思います。
恋人や夫婦がお互いが幸せを感じられる関係でずっと居続けるようにしていくには、こうした小さいけど大切なことをしていくのがいいのではないかなと思います。
お互いが幸せを与え合えていく努力は必要だと思うし、そういう関係が一番素敵ですよね。
というわけで、よかったら、ご参考下さい(笑)
しかし、私はこんな素敵な彼氏さんと出逢えて、本当に幸せ者ですねぇ。
今日はこの幸せをお菓子と共にまったりと噛みしめたいと思います

