今日は、名古屋まで来て、タッチの映画をあだち充仲間の絵理香さんと観ました。
画像は観にいった映画館です。
あのコミックス26巻という長い話をよく2時間くらいの時間にまとめたなぁと感心しました。結構いい出来でした。そして、失恋して人の痛みが分かるようになったのか、感情を取り戻したのか、和也が子どもを助けて死んでしまうシーンでは、ボロボロと涙が溢れてきました。
中学生の頃は、あのシーンではアニメで観ても映画で観ても原作を読んでも悲しいのは分かるんだけど涙一つこぼさず、私ってどうしてこんなに無感情なのだろうか?と思ったくらいだったのに。
やっと「にんげん」になれたのかなぁって、感じました。
画像は観にいった映画館です。
あのコミックス26巻という長い話をよく2時間くらいの時間にまとめたなぁと感心しました。結構いい出来でした。そして、失恋して人の痛みが分かるようになったのか、感情を取り戻したのか、和也が子どもを助けて死んでしまうシーンでは、ボロボロと涙が溢れてきました。
中学生の頃は、あのシーンではアニメで観ても映画で観ても原作を読んでも悲しいのは分かるんだけど涙一つこぼさず、私ってどうしてこんなに無感情なのだろうか?と思ったくらいだったのに。
やっと「にんげん」になれたのかなぁって、感じました。