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3人でカーリング

2022-03-27 08:22:12 | スポーツ
 2022年3月26日、出掛けた先でBSは見ることが出来ず、カーリング世界選手権の経過をネットで見ようとしたらページが見つからない、世界カーリング連盟(WCF)の公式サイトを見るとスコア表はあるが、日本のLSD(試合前に両チームがストーンを2回投げて専攻・後攻を決める)の結果欄に399.2センチメートルと書かれています。399.2センチメートルはハウス(的の円)の直径にストーン半径を足したものを2倍した長さで、2投ともにハウスに入らなかったことを表しているのですが、世界選手権出場レベルのチームにはあり得ないことで、トラブルが発生していることは察しがつきますが、それがわからない。ちなみに早朝に出掛けるために前日のスイス戦も見れていませんでした。ネットに情報があふれている時代にあって欲しい情報にたどり着けないのは、情報難民になったような気分でしたが、検索している時間もなかったので、気にしながらも諦めざるを得ませんでした。
 結局、日本代表チームは新型コロナウィルス陽性者が出てしまって、スイス戦は3人で戦って惨敗、韓国戦は更に発熱者が出て試合続行不可能になり棄権ということで、残念な結果になってしまいました。



 私が見ることが出来なかったスイス戦ですが、日本は3人で試合を行いました。カーリングのルールでは、公式戦で各チームの最初の試合は4人で始める必要がありますが、それ以降は選手の怪我などで試合に出ることが不可能な場合は、3人で試合をすることは可能になっています。(ローカルルールやコロナ対応で初めから3人での試合を可能とするケースもあります。)
 4人であれば1人2投ずつですが、3人の場合は1人目と2人目が3投ずつで3人目が2投になります。ラストストーンを投げる者に有利にならないように3人目は2投になっています。このことからもわかるように、投げる方については通常より投げる回数が増える分、その日の氷に対する力の入れ加減がわかってくるので、ショットが安定してくる利点があります。スィープは投げた人やスキップがヘルプに入ることもできますが、基本は1人になります。東京の予選クラスの大会では、まだまだ選手の力量の差の方が大きく、スィープをしないで済むような強さで投げれば1人でもなんとかなるし、どうしても回り込みたいというシーン以外は大きなハンデを感じることはなく。体調不良で3人になってしまったチームが、関東選手権で優勝したこともありました。
 その日本代表が3人で戦ったスイス戦は惨敗。新型コロナウィルス、やっぱり恐ろしい。。

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