10月3日に掲載した移民を取り上げた、ルイ・マルの映画。
今回のトランプがリベンジしそう。
テキサスは、やはりトランプが強かった。
彼の強みは、貧困にあえぐアメリカ人の、代弁。
そして、アメリカ人の自尊心の回復。
日本の政治家もそうだけど、
代わり映えがしない「いらだち」
アメリカは病んでいるというが、
日本だって病んでいる。
今から、自分を護る自立の意識に、
変わらなければ・・・・・そう思わせる、選挙。
トランプが勝てば、なおさら、そう思わせるし、
ヒラリーが勝っても、トランプが開けた風穴を、
防げるのか?
トランプは各国の市民に波紋を広げるのではないか!
案外トランプの方が、日本にとってはいいのかもしれない。
何処に視点を置くかだけど。
どっちがいい? 俺、ヒラリー!